今日はかなり長い夢を見る。
これは長く「感じた」だけで、錯覚なのかもしれないという可能性もある。
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東北から神奈川へ電車で帰る場面だった。
するとアクシデントで長野県で止まる。
ここからは各自、バラバラで帰るように、と。
つまりは、ここで解散、ということであった。
僕はそのときの光景をまだハッキリ覚えている。
駅のホームは2つしかなく、小さな駅だった。
○○行き
と書いてあっても、夢のなかではスマホを使って調べる能力はなかった。
どこにいく電車かも分からない。
すると、
「高田馬場行きの電車来るぞ」
と誰かが言う。
しかし、30分以上待たなければならないことがわかる。
するとひねくれ者の僕は諦め、別のルートから帰ることに。
駅を出ると近くに中学校があった。
勿論、夢なので意味不明のことばかりである。
その中学校から別のルートで帰れると分かったあとに、そのルートで帰ることにしたが、気づけばアスレチックみたいな、気を使う大変な道に巻き込まれ、もうひとりの同級生もあとから続いてやってきて、二人で協力して帰ろう、という夢であった。
長い。
しかしここまで秩序のある夢を久々に見る。
つづく