はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

夢のなかで匂いを確実に感じる

悪を伴って、不快と感じた過去の匂いを感じた。

勿論、実際には知覚していない。

 

 

しかしながら、「イメージ」として、確実に不快感を伴ってその匂いが僕の夢のなかで、確実に実体として目の前に現れた。

 

 

あまりに不快のため、香水を部屋にかざした。

僕は睡眠障害気味なので仕方がないが、やはり夢は不思議である。

つづく