問い屋さん。読書の「力」を発信するブログ

「INPUT・OUTPUT・読書 (哲学・数学・認知科学・文学・心理学・芸術・色彩心理学・神経言語学など) 」を通じて人生の武器になる強力な問いを提供。問屋ではない。そうは問屋が卸さない。人生は草。楽しく行こう。

いずれ「努力」「年功序列」は死語になると思います。

2000年以降、認知科学脳科学の論文の数が増加傾向にあります。

そして常識を覆そうとしています。

 

時間がありましたら、Google Scholarで論文を検索してみて下さい。

「努力が必要」とは、「作業時間が多い」という意味であって、苦痛を伴うとは必ずしも言えないと思います。

 

イチローさん、藤井聡太さん、大谷翔平さん。

彼らのしたことは努力ですか?本当にそうなのでしょうか?

彼らは野球を愛し、将棋を愛していたということは自明ですよね。

彼らは「努力」ではなく、「夢中」になったから伸びたのだと僕は思います。

 

ゲームが苦痛の人にとって、ドラクエをクリアするのは努力がいると思いませんか?

 

常識は時代とともに変わる・・・

まさか、今の常識は普遍だなんて思っていませんか?

僕は常に常識を疑いにかかります。

「お金=幸せの源」と考える人の人生は最後まで退屈なものになると考えています。

綺麗ごとなのでしょうか。

本当に綺麗ごとなのでしょうか。

 

お金は身体の一部ではありません。

幸せを感じる心は自分のものです。

 

恋愛と似てませんか。

他人に依存する恋愛は破滅に向かいます。

お金に依存する人生も破滅に向かいます。

 

真理じゃないですか?

そもそも、太古の人間はお金なんてなかったのですからね。

数学は算数なしに成り立たないので、算数は大事だと考えます。算数的思考のすすめ。問題の細分化とは何か。

問題の細分化。

時々耳にすると思います。

抽象的でわかりませんよね。

 

数学的思考。

こういう本をよく見かけます。

確かに言っていることは正しいのです。

ですが、一般人向けの本としてはどうなんでしょうか。

数学が万能ではないのは、それを苦手とする人の割合が大きいからだと考えます。

数学って聞いただけで頭が痛くなる方はけっこういるはず。

 

僕は算数的思考をおすすめします。

問題の細分化を、僕はこうやります。

ある問題を1万という数字に置き換えます。

 

正しいか?正しくないのか?

これは単純に割り算になりますよね。5000と5000になりました。

メリットは?デメリットは?これも割り算ですね。5000と5000になりました。

 

ではこれはどうですか。

正しいと判断した時のメリット、デメリットは?

正しくないと判断した時のメリット、デメリットは?

4つにわかれました。2500が4つですよね。

 

問題の細分化とはこういう作業のことを言うのではないでしょうか。

つまり、理想は1万を、1万で割り、1が1万個なった状態ではないでしょうか。

引き算、割り算。こんなところでも大活躍です。

便利なアイテムが出てきても恋愛の構造は変わらない、、、

僕の研究したいテーマのひとつとして、現代の日本人の幸福度の低下があります。

バブルが弾けたから?

そんな単純な話だとは思えません。

 

LINEやインスタがむしろ恋愛市場をややこしくしたとすら思えてきます。

 

 

民間企業の目的は利益の追求であって、それ以上でもそれ以下でもないと考えます。

 

経済成長と幸福度に相関関係を見出せません。

貧乏な国でも国民が幸せな国はたくさんあります。

利益の追求はあくまでも利益の追求であって、幸せとは切り離すべきものだと考えます。

 

お金、幸福、恋愛、仕事

人生のメインテーマであるこれらの概念について、学校でしっかり教育されていないのだと僕は考えます。

 

相手の成熟度がわかる魔法の質問「愛したいですか?愛されたいですか?」

ーリッヒ・フロム『愛するということ』より

 

幼稚な愛

「あなたが必要だから、あなたを愛する」

 

成熟者の愛

「あなたを愛するから、あなたが必要」

 

さて、あなたはどっちですか?

読者登録有難うございます

多忙のため、個別にコメントをするのが難しい状況ですが、

ブログがここまで続いたのは (1年半) 読者の方々のおかげです。

 

これからも人生は草をよろしくお願い致します。

エーリッヒ・フロム『愛するということ』を買いました

僕のブログを見てわかると思うのですが、

今風の言葉で言えば、僕の恋愛観はかなりバグっているといえます。

 

50ページほど読みました。

「愛するには技術がいる」

「人は愛されることばかり(出世・名誉・美容・マナーなど)学び、愛するということを学ばない」

 

ザクッと包丁で切られたような、そんな感じがしました。

「隣人を愛せないようでは人を愛せない」

みたいなことも書かれていて、唖然というか、今までの僕の恋愛はなんだったんだ、、、と反省しました。

 

久々に衝撃の一冊に出会えました。

"逆説的だが、個別には予測不能なランダムな出来事が、最も信頼できる法則の基礎となっていると言える。"『天才科学者はこう考える』より

いわゆる大数の法則というやつですよね。
さて問題は、、

運命は定まってるか否か。
"個々に独立したランダムな出来事を多数まとめると、かなりの程度、予測可能になる。"

運命は定量化できるか否か。
これはとても興味深いです。

そして科学は万能か否か、、

「成功してやる」と考えるサラリーマンは成功しない

なぜか。

そこには「努力」が発生するからです。

 

努力<夢中

 

僕は、もうこれは「真理」だと踏んでいます。

 

成功成功とうるさい人ができるのは性交くらいでしょう。

メイド喫茶に行ってきました。

久々に秋葉原に行きました。

いつもより少し人が少ないかなあ、、という感じでした。

 

しかし店内はそこそこにぎやかでした。

体温チェック、アルコール消毒、しっかりしていました。

さすがです、、

 

実はメイド喫茶は初めてです。

新鮮でした。可愛い子がいっぱい。

新しいことにチャレンジするという体験は、惰性から抜け出すための一歩ともいえると思います。

 

次は何をしてやろうかと。

メラメラと萌えてきました。

幸せが「線」ならば、やはりマインドフルネスは効果的です。

不安の正体はなんだと思いますか?

部分的には、漠然とした将来に対する不安です。

専門用語で「先読み思考」といいます。

 

Aさん「明日までに何とかしなければ・・・」

Bさん「来週までにプレゼン資料を・・・」

 

時間軸で考えてみてください。

Aさんも、Bさんも、「今」にいないのです。

 

マインドフルネスとは「今」に行くことともいえます。

そして不安が消えるのです。

 

「ない」は思考を止める魔法の言葉

「可愛くない

「頭が良くない

「やる気がない

「皆と同じようにできない

「恋人がいない

「お金がない

「結婚できない

 

本当にそうなのでしょうか。

足りない」の間違いなのでは?

人は「ない」という魔法にかけられて、身動きがとれないのでは。

 

逆に、本当に「ない」ものなんて、あるのでしょうか。

もしあれば、それはそれで、今「ある」ものを足し算してコツコツ先に進めばいいのでは?

 

卵子をめぐる、1億の戦いに勝ち、世界で一番幸せかもしれない時代に、世界で一番治安が良い国に生まれただけで奇跡だと思いませんか?

 

 

 

「普通の人」とは世間という名の海に流される漂流船だ。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 この記事で指摘したように、「独創的な人」はおかしい。

 

世間を海で例えるならば、

波とは「流行」だ。

波に流される人。

流行に流される人。

同じじゃないか。

 

つまり。

「普通の人」とは流行に流されるひとだ。そして漂流する。