2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
読んだ本 一ノ瀬正樹『確率と曖昧性の哲学』岩波書店 (2011) A・J・エイヤー『言語・真理・論理』ちくま学芸文庫 (2022) 鈴木将史『数学の女王:歴史から見た数論入門』共立出版 (2013) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 野本和幸『フレーゲ・ルネサンス:言語・論理・数学の哲学への招待』東京大学出版会 (2023) 飯田隆『分析哲学 これからとこれまで』勁草書房 (2020) つづきを読み進めた。(読書日記1211、1206) nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablo…
夏川草介『始まりの木』小学館文庫 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 目に見えないこと、数値化できないことは質的研究として強引に「統計学」「実証主義」の名のもとに学問と見なされる。 『分…
読んだ本 池田晶子『新・考えるヒント』講談社 (2004) 夏川草介『始まりの木』小学館文庫 (2023) 飯田隆『分析哲学 これからとこれまで』勁草書房 (2020) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 飯田隆『分析哲学 これからとこれまで』勁草書房 (2020) 池田晶子『新・考えるヒント』講談社 (2004) 川上弘美『このあたりの人たち』文春文庫 (2019) 夏川草介『始まりの木』小学館文庫 (2023) つづきを読み進めた。(読書日記1208) nainaiteiyan…
ガンディー『獄中からの手紙』岩波文庫 (2010) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 トインビーのことを知り、文明に関する本を2,3冊読んだ。 その後、ベンサムの読解とカントの読解を同時に行い、暴力と…
読んだ本 井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください:井上達夫の法哲学入門』毎日新聞出版 (2015) 金慧『カントの政治哲学:自律・言語・移行』勁草書房 (2017) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム…
読んだ本 野本和幸『フレーゲ・ルネサンス:言語・論理・数学の哲学への招待』東京大学出版会 (2023) ガンディ『獄中からの手紙』岩波文庫 (2010) 宮台真司『崩壊を加速させよ:「社会」が沈んで「世界」が浮上する映画批評2011→2020』blueprint (2021) ーー…
読んだ本 池田晶子『事象そのものへ![ 新装復刊 ] 』トランスビュー (2010) 橋爪大三郎『橋爪大三郎の政治・経済学講義』ちくま学芸文庫 (2008) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 政教分離のつづきを…
読んだ本 柄谷行人『柄谷行人インタヴューズ2002-2013』講談社学芸文庫 (2014) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017)i 橋爪大三郎『橋爪大三郎の政治・経済学講義』ちくま学芸文庫 (2008) つづきをよみすすめ…
読んだ本 渡辺幹雄『リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師』講談社学術文庫 (2012) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 橋爪大三郎『橋爪大三郎の政治・経済学講義』ちくま学芸文庫 (2008) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 …
読んだ本 金慧『カントの政治哲学:自律・言語・移行』勁草書房 (2017) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.ha…
読んだ本 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 本書を読み始め…
読んだ本 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) 橘宗吾『学術書の編集者』慶應義塾大学出版会 (2016) プラトン『国家 上 改版 』岩波文庫 (2008) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーー…
読んだ本 プラトン『国家 上 改版 』岩波文庫 (2008) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『国家 上』を精読。 ト…
読んだ本 アラン『わが思索のあと』中公文庫 (2018) デューイ『民主主義と教育 上』岩波文庫 (1975) プラトン『国家 上 改版 』岩波文庫 (2008) ルネ・ジラール『欲望の現象学 <新装版> 』法政大学出版局 (2010) 吉田文『文系大学院をめぐるトリレンマ』玉川…
読んだ本 教育哲学会 編『教育哲学事典』丸善出版 (2023) ジョン・デューイ『民主主義と教育 (上) 』岩波文庫 1975 池澤夏樹『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』小学館 (2012) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 土佐弘之『ポスト・ヒューマニズムの政治』人文書院 (2020) ジョン・デューイ『民主主義と教育 (上) 』岩波文庫 1975 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』文春文庫 (2021) つづきを読み終えた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 一週間かけて読み終えた。リミットを今日に設定したので、45…
読んだ本 姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』文春文庫 (2021) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) 姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』文春文庫 (2021) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』文春文庫 (2021) 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 高島和哉『ベンサムの言語論:功利主義とプラグマティズム』慶應義塾大学出版会 (2017) ベンジャミン・クリッツァー『21世紀の道徳:学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』晶文社 (2021) ホルへ・ルイス・ボルヘス/オスバルド・フェラーリ『…
読んだ本 ベンジャミン・クリッツァー『21世紀の道徳:学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』晶文社 (2021) モアメド・ムブガル・サール『人類の深奥に秘められた記憶』集英社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ『ジェンダーと脳:性別を超える脳の多様性』紀伊国屋書店 (2021) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 脳に関する科学的な知見というものがいまいちパッとしない。 あ…
デボラ・キャメロン『はじめてのフェミニズム』ちくまプリマー新書 (2023) つづきを読み終えた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ アセクシャル・・・他者に性的魅力を感…
読んだ本 デボラ・キャメロン『はじめてのフェミニズム』ちくまプリマー新書 (2023) A・J・エイヤー『言語・真理・論理』ちくま学芸文庫 (2022) 池田晶子『無敵のソクラテス』新潮社 (2010) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
マーク・トウェイン『人間とは何か』岩波文庫 (1973) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 途中までは同じようなくだりばかりで退屈であったが、最終章の「本能と思想」及び「結論」は読んでいて面白いと感…