はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

2022-02-16から1日間の記事一覧

正しいと思ったことしか記事にしない

ソクラテスは処刑されてます。 でも世にはソクラテスの本が溢れています。存在しています。 何故でしょうか。 何故だと思いますか。 ソクラテスは悪だと思いますか。嫌なやつと思いますか。 僕は思いません。 池田晶子さんの受け売りになりますが、ソクラテ…

とりあえずやってから

最近は不調がつづいている。 とはいえ、最低限のことはできている気はする。 書くことだけは奇跡的につづいている。 今後の人生、書くことだけはつづくかもしれないと予感がする。 最近は文字を世に出すハードルが低くなった。 ブログ、SNS。 近年はkindleで…

Amazonに新品がなくても書店にある事もある

例えば鈴木信太郎訳『ヴァレリー詩集』岩波文庫。 Amazonで2000円弱。 しかし、僕はAmazonになくても本屋にあったケースを何回も経験している。 好機と踏んだメルカリ出品者が高値をつける。 これには注意したい。 在庫はあるかもしれない。 気をつけるべき…

抵抗力と寛容

生きづらい社会のなかで自分らしく生きるにはどうしたら良いか。 僕はタイトルを挙げてみた。 抵抗力とは、不正に立ち向かう力である。 哲学的に言えば不正とは悪である。 悪は善の反対である。 世の中、悪と知っていて悪を行う者はほとんどいないと僕は考え…

悪口の数だけ差別が存在する

という命題を掲げてみた。 僕は間違っていないと考える。 前の職場では日常的に悪口があった。 そして、悪口は無知が原因であると思われる。 大学生の頃に統合失調症の人がバイトに入ってきた。僕はドラッグストアでレジをしていた。その人は30代前半であっ…

運と実力を最考

湯浅誠『反貧困 : 「すべり台社会」からの脱出』岩波新書を読む。 逆境が良い方向に働く人がいれば、悪い方向に働く人がいる。 それを分かつものは何か。 どうすれば平等が叶うかを考える。 簡単に不可能なことが分かる。 顔が違う。親が違う。声が違う。 し…

後悔とは

後悔とは何を意味するのか。 「あの時ああすれば良かった」と今思うことによって後悔が起きる。 突き詰めてみる。 そう言う人は、あの時の間違えた時点から伸びる線の、「延長線上」に今いると思われる。 その証拠がまさに「ああすれば良かった」という表明…

読書日記127

中島義道『人生を<半分>降りる 哲学的生き方のすすめ』ちくま学芸文庫(2008年)を読む。 池田氏と違い、この方はアカデミックの世界にいる。 この本の内容としては、タイトルとはやや離れている印象である。 文章を書くことの意味について書かれていたり、今…