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考えるヒント29

細分化は表面積を増大させる

物事をどれだけ捉えられているのかを、幾何学的に考えてみる。

見えている部分、分かっている部分を「面積の総量」として考えてみる。

 

 

問題解決能力は、人間が持つ認知能力において、最も高度で複雑なものとされる。

 

人間力 ≒ 問題解決能力」

と言えなくもないのではないだろうか。

 

 

物事は可能な限り、全体を可視化できるほうがよい。

つまりは、面積は多ければ多いほどよい。

 

 

細分化とは表面積の増大を意味する。

例えば、アイスコーヒーの氷は粒が小さければ当然、冷える速度が速くなる。

液体の温度がどれだけのスピードで下がるのかは、氷の表面積に依存する。

 

 

問題解決も同じである。

何事も細分化して表面積を増やすことでアプローチの仕方が増える。

つづく