はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

2021-12-19から1日間の記事一覧

お笑いと哲学

お笑いの力、凄まじいです。 錦鯉さん、夢をありがとうございました。 哲学なんてやってる場合かよ、と思わずにはいられませんでした。 とにかく感動しました。 きっと、誰よりも苦難を乗り越えてきたのだと思います。 エネルギーに溢れる漫才でした。 哲学…

考えるヒント33

遠近法と思考 コンクリートの道を歩く。 目の前は粗く見えるが、少し先のコンクリートは一色に見える。 「一色に見える」ことと「一色である」ことは必ずしも一致しない。 この場合、視力に難がある。 「もっと広い視野で物事を見ろ」と怒られる。 しかしな…

無料を哲学する

読書がメインとなってしまっているので、たまには文章を沢山書いてみようという気分になることがある。 今日はそういう日であると個人的には思っている。 タイピングのトレーニングにもなるので、定期的に書くことは大事ではないのか、と思いつつある。 ーー…

あらゆるものの現実逃避化について

この記事はルトガー・ブレグマン『希望の歴史』にヒントを得つつ、独自に「現実逃避化」を解釈していく。 僕が思うに、部分的にモノ・コトの現実逃避化が加速している。 例えば、今日の兵器は人に触れないで殺傷できるもので溢れている。 『希望の歴史』によ…

経済を言語学的に考える

シニフィアンとシニフィエ。 過去の産物かもしれないが、思考の鋳型として活用する余地はある。 言葉の「犬」【inu】と実物の犬が対応関係にあるように、 僕はモノ・コトが「価値」と対応関係にあると考える。 文字の意味は文脈によって定まっていく。 国語…