いじめの原因をミクロ的に考えてみた。
仮説としては、いじめは自己肯定感の欠如から生まれてくると考えた。
もちろん、論文でも何でもないので、ただのエッセイと思っていただきたい。
まず、確認できる現象としては、超がつくほどのお金持ちは、まずいじめをしない。お金持ちは喧嘩をしないというのは一般的な話だと思われる。自らリスクを誘発しようとは思わない心理からである。
ただ、その御曹司がまだ年齢的に未熟であった場合、本当に自己肯定感はあるのだろうか、という話になる。
しかしながら、自己肯定感は主観的なものであると思われるので、やはり年齢はあまり関係がないように思われる。決めるのは内面的な要因、外的な要因で、この例では外的な要因である。
ヤフー知恵袋では、少し尖った意見をぶつけると、すぐに質問者が炎上するパターンが見受けられた。
これは、攻撃に転化させて、身を守る防衛本能であると思われる。
いじめは、この防衛機能が十分に備わっていないものが標的になるのではないだろうか。
自己肯定感がある人間はまず挑発に乗らないだろうし、もしいじめの兆候があれば何らかの対処を冷静にできる。
ない人間はパニックになり、動揺し、自己を見失う。なので標的にされやすい形になってしまう。
いじめる側に自己肯定感がないことは、否定できないのではないだろうか。
何を持って、いじめの行動に対する動機が生まれるのであろう。
敵を作り、攻撃をする。
これは、個人レベルにおいては、ある意味暇な人間が行うことである。
ここまで書いてみても、自己肯定感のある人がいじめをするとは考えにくい。
つづく。