人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

パパ活のリスク。『往復書簡 限界から始まる』上野千鶴子 鈴木涼美 を読んで

論からいうと、男性に対する偏見や偏った考え方を持つリスク、自身を傷つけるリスク、罪悪感の蓄積や自己肯定感の喪失、があげられる。

 

鈴木氏が「普通の男性(または一般的な男性)に興味が持てない」という発言をしていることから、既に歪んだ見方をしていると想像することができる。

 

罪悪感を背負うリスクもある。

それは「リストカット」という行為から想像つく。

参考図書:『リストカット小田晋 2000年

こちらも参考までに、、、

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

自分を大事にしないと、自分を蔑むことになる可能性についても、こちらの本をよく読むと否定はできない。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

「心までは売らないから」というのはただの虚栄であって、心も身体もセットで

考えなければならない時代である。

 心と身体の関係についてはこちらで述べた。

nainaiteiyan.hatenablog.com

 意識や価値観は、人が気づかない範囲で徐々に移り行く。

それは、直視していてもなかなか見抜けない雲の移動に通ずると考える。


 

このことを大人は、ある程度は青少年に伝えなければならないと、そう思うところであるが、机上の空論であろう。


補足 : 次回、貧困や労働などの問題を含めて包括的に見ていきたい。