人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

整形に対する持論。僕はこう思う。

考動画:AbemaTV


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僕は整形は個人の自由であって、それ以上でもそれ以下でもないと言いたい。

端的に言えば、肯定派である。

 

・そもそも男は女性の顔にしか興味がない。

これは僕の経験でわかる。

「オレ、顔はあんまり気にしない」

というセリフは完全に勘違いしている。これを「オレ、良いこと言ったな」なんて思うものならば、偽善者どころではなく、詐欺師と変わらない。

 

僕はこの問題を考える際に「アニミズム」「観念論」「唯物論」「心身二元論」と絡める。

 

「美しい調和のとれた景色が好きで、なんで人間がそうじゃないのですか。」

とまず思う。

「人間には心があるじゃないですか」

という反論が決まって返ってくる。

アニミズムの立場では、「では自然には心が無いというのですか。」という反論ができる。

観念論の立場では、「そもそも我々の視覚情報は正しいのか」と問うことができる。

唯物論の立場では、「そもそも心なんてあるのか」と問うことができる。

心身二言論の立場では否定は難しい。心が別であると考えるからである。しかしながら、「デカルトの誤り」と揶揄されるように、現代精神医学では心と身体は一体という見解で一致している。

 

僕は現代精神医学の立場から「相手の性格も顔も、一体であるので、心は別、と単純化することは愚である。」という見解のもと、「であるならば、我々の大半が顔に意識が向かっていく現実を鑑みて、そこから何が言えるのかをしっかり考えることは大事ではないか。」と言いたい。

 

つづく