つづきを展開
理系分野100冊
1–20：数学・論理
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ユークリッド『原論』
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ニュートン『自然哲学の数学的諸原理』
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ラプラス『確率の哲学的試論』
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ガウス『算術研究』
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チャイティン『数学の限界』
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イアン・スチュアート『カオスの数学』
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スチュアート『数の魔力』
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スティーヴン・ストログッツ『SYNC』
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エルデシュ伝『放浪の数学者』
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ハーディ『純粋数学者の弁明』
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ディヴィッド・ベルマン『グラフ理論入門』
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コーシー『解析教程』
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ワイル『群と表現』
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ジョン・フォン・ノイマン『計算機と脳』
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クルト・ゲーデル『論理学講義』
21–40：物理学
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ハイゼンベルク『物理学と哲学』
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シュレーディンガー『生命とは何か』
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フェインマン『ファインマン物理学』1–3巻
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フェインマン『物理法則はいかにして発見されたか』
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リチャード・ドーキンス『盲目の時計職人』（進化物理寄り）
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ペンローズ『皇帝の新しい心』
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ペンローズ『宇宙の始まりと終わり』
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ホーキング『ホーキング、宇宙を語る』
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ホーキング『ホーキング、未来を語る』
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カルロ・ロヴェッリ『時間は存在しない』
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ロヴェッリ『すごい物理学講義』
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ブライアン・グリーン『宇宙を織りなすもの』
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グリーン『エレガントな宇宙』
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リサ・ランドール『ワープする宇宙』
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ショーン・キャロル『宇宙創成』
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デヴィッド・ドイッチュ『無限の始まり』
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デヴィッド・ドイッチュ『現実という名の知識の織物』
41–60：化学・生物
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メンデル『雑種植物の研究』
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ワトソン＆クリック『二重らせん』
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ドーキンス『拡張された表現型』
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スティーヴン・ジェイ・グールド『ワンダフル・ライフ』
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グールド『フルハウス』
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E.O.ウィルソン『社会生物学』
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ウィルソン『人間の本性について』
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カール・フォン・フリッシュ『ミツバチの言語』
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コンラート・ローレンツ『ソロモンの指環』
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ジェームズ・D・ワトソン『遺伝子の分子生物学』
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エリック・カンデル『記憶の仕組み』
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アントニオ・ダマシオ『デカルトの誤り』
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フランシス・クリック『驚異の仮説』
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クレイグ・ヴェンター『生命を設計する』
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シドニー・ブレナー伝記
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ジャレド・ダイアモンド『人間の性』
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マット・リドレー『赤の女王』
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リドレー『ゲノムが語る23の物語』
61–80：地学・環境・工学
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チャールズ・ライエル『地質学原理』
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ダーウィン『人間の由来』
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ジェームズ・ラヴロック『ガイアの時代』
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ラヴロック『ガイアの未来』
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リチャード・フォーティ『地球の生命史』
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スティーヴン・バクスター『タイムシップ』※SF寄り科学解説
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伊藤光男『鉱物学入門』
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パウル・クルッツェン『地球の未来』
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ウルリッヒ・ベック『リスク社会』理系視点で読み直し
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工学基礎：シャノン『通信の数学的理論』
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ノーバート・ウィーナー『サイバネティクス』
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アラン・チューリング『計算する機械と知性』
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ドナルド・クヌース『The Art of Computer Programming』
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マービン・ミンスキー『心の社会』
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スティーヴン・ウォルフラム『A New Kind of Science』
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ジョン・ホーランド『複雑系を貫く秩序』
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スチュアート・カウフマン『自己組織化と進化の論理』
81–100：医学・脳科学・心理
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シグモンド・フロイト『夢判断』※医学史の古典
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パヴロフ『条件反射学講義』
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ジョン・ワトソン『行動主義宣言』
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B.F.スキナー『行動分析入門』
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ジョージ・ミラー『マジカルナンバー7』論文
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ドナルド・ヘッブ『行動の組織化』
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ダニエル・カーネマン『ファスト＆スロー』理系文脈で再読
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フィリップ・ジンバルドー『ルシファー・エフェクト』
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オリヴァー・サックス『音楽嗜好症』
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サックス『脳の中の幽霊』
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V.S.ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
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クリストフ・コッホ『意識の探求』
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ジュリオ・トノーニ『意識はいつ生まれるのか』
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スタンニスラス・ドゥアヌ『数の認識』
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エリック・キャンベル『神経科学の原理』
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ジョセフ・ルドゥー『恐怖の回路』
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マイケル・ガザニガ『社会的脳』
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デヴィッド・イーグルマン『脳はなぜ「心」を作ったのか』
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アントニオ・ダマシオ『自己はどこからくるのか』
芸術・音楽・映画・デザイン100冊リスト
1–25：美術・芸術論
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ジョルジョ・ヴァザーリ『画家・彫刻家・建築家列伝』
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レオン・バッティスタ・アルベルティ『絵画論』
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アルブレヒト・デューラー『人体均衡論』
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レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画論』
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エルヴィン・パノフスキー『意味と解釈』
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ハンス・ベルティング『イメージ人類学』
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ゴンブリッチ『美術の物語』
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エルンスト・ゴンブリッチ『芸術と錯覚』
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ジョン・バーガー『イメージ──視覚と社会』
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バクサンドール『ルネサンスの画家の眼』
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バクサンドール『絵画と経験』
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クレメント・グリーンバーグ『モダニズムの絵画』
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ハロルド・ローゼンバーグ『アメリカのアクション・ペインティング』
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ロザリンド・クラウス『オリジナリティと反復』
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クラウス『現代彫刻のパラドックス』
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ニコラス・ブルニョー『アートと政治理論』
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ボリス・グロイス『アート・パワー』
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ジャック・ランシエール『感性的なものの分割』
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ランシエール『美学の不和』
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アドルノ『美学理論』
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ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』
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ベンヤミン『パサージュ論』
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ドナルド・ジャッド『特異なオブジェクト』
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ロバート・モリス『彫刻についてのノート』
26–45：音楽論・音楽史
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プラトン『国家』（音楽教育論を含む）
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アウグスティヌス『音楽論』
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ヨハン・マティーゾン『音楽批評』
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J.S.バッハ『平均律クラヴィーア曲集』（楽譜＋解説）
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シューマン『音楽と詩』
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シェーンベルク『調性の構造』
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アドルノ『音楽の哲学』
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アドルノ『新音楽の哲学』
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レナード・バーンスタイン『若い人のための音楽講座』
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ピエール・ブーレーズ『現代音楽を考える』
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カールハインツ・シュトックハウゼン『音楽論文集』
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ジョン・ケージ『サイレンス』
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スティーヴ・ライヒ『音楽は時間の芸術である』
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ブライアン・イーノ『音楽と沈黙』
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ローラン・バルト『音楽の快楽』
46–65：映画論・映画史
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ジャン＝リュック・ゴダール『映画史』
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アンドレ・バザン『映画とは何か』
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アンドレ・バザン『映画言語の進化』
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セルジュ・ダネー『映画批評とは何か』
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クリスチャン・メッツ『映画言語のシンタクス』
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ジル・ドゥルーズ『シネマ1』
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ドゥルーズ『シネマ2』
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ジャン＝ルイ・コモリ『映画とイデオロギー』
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ローラン・バルト『映像の修辞学』
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ウォルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』再読（映画文脈）
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スーザン・ソンタグ『映画について』
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ソンタグ『反解釈』
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デヴィッド・ボードウェル『映画の様式と意味』
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トーマス・エルゼッサー『映画理論入門』
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ジャック・オーモント『映画と歴史』
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リチャード・ダイアー『スター』
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ポール・ウィリモフスキー『映画と社会学』
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フィリップ・ロペス『映画とポストモダン』
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吉田喜重『映画を撮りながら考えたこと』
66–85：デザイン・建築
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モリス『芸術と社会主義』
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アドルフ・ロース『装飾と犯罪』
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ル・コルビュジエ『建築をめざして』
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フランク・ロイド・ライト『有機的建築論』
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ブルーノ・タウト『日本美の再発見』
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丹下健三『建築と都市』
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レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
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コールハース『S, M, L, XL』
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ピーター・アイゼンマン『建築の可能性』
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磯崎新『建築の解体』
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隈研吾『負ける建築』
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柳宗理『デザインとは何か』
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原研哉『デザインのデザイン』
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原研哉『白』
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無印良品『感じ良いくらし』
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深澤直人『デザインの輪郭』
86–100：写真・現代芸術・雑ジャンル
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ローラン・バルト『明るい部屋』
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スーザン・ソンタグ『写真論』
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ジョン・サーコウスキー『The Photographer’s Eye』
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アンセル・アダムス『カメラと写真術』
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ダイアン・アーバス写真集
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ナン・ゴールディン『性的依存者たちのバラード』
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森山大道『写真よさようなら』
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荒木経惟『センチメンタルな旅』
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杉本博司『時間の終わり』
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奈良美智『Nara Note』
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村上隆『芸術起業論』
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村上隆『芸術闘争論』
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ジェフ・クーンズ論集
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バンクシー『Wall and Piece』
📌 ポイント：
