はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

せきにん 草稿

全体構成

  1. 導入:「せきにん」の装置/読書梟の宣言

  2. 責任の側面(応答可能性=response-ability/“選び取る誠実”)

  3. 積人(積読)の側面(遅延の倫理/可能性の貯蔵/編集規律)

  4. 交差点(責任×積人=遅延する応答+選択の規範)

  5. 教育と制度の批評
     - イヴァン・イリイチ:脱学校・学びの自主管理/コンヴィヴィアル・ツール
     - 小室直樹:制度設計と規範の整合/責任の形式化・匿名化
     - 宮台真司:情報洪水と中間集団の消失/即応圧の中での「熟考の権利」
     - 小坂井敏晶:「責任という虚構」—規範の作動と“責任”概念の社会的構築

  6. 情報社会の知と積人
     - 「積む」ことのパブリック性(図書館/コミュニティ・レコメンド)
     - 速読・要約経済への批判—冊数の暴力を拒む基準

  7. 哲学と死の思索
     - 池田晶子:言葉と死に向き合う誠実/“読まない時間”の意味

  8. 芸術と創造倫理
     - 岡本太郎:毒と爆発(未読=火薬庫)
     - 執行草舟:成果の呪縛を焼く“捨て身”と積人の勇気

  9. 結語:数えない勇気、選び抜く誠実—「せきにん」の新しい倫理


事実確認