僕からのご提案です。
・部分的に理解できる本を選ぶ。
僕は調子に乗ってポスト構造主義の難しい本に手を出してしまいました。
例)アラン・バディウ『存在と出来事』など
しかしながら、理解不能でした。結局メルカリで売りました。
つまり、わからないことだらけの本は効率が悪いと言えます。
忙しい貴方には、部分的にはわかるものの、結論が見えない本をおすすめ致します。
わからないことがわかるようになる。
それは、導入部分で理解できれば、結論も自ずと理解できるはずです。
2年以上毎日5時間以上読書を続ける人生は草より。