読書日記
オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) つづきを読み終えた。 (読書日記1309に収録) nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 昔、Twitterをやっていたら…
読んだ本 近藤直子『黙らないための雑記帳:3.11以降、私たちは何処にいるのか』西田書店 (2023) 岩田靖夫『ギリシア思想入門』東京大学出版会 (2012) オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) つづきを読み進めた。 (読書日記1308に収…
読んだ本 津上英輔『美学の練習』春秋社 (2023) オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) 仲正昌樹『いまこそロールズに学べ:「正義」とはなにか? 新装版』春秋社 (2020) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーー…
読んだ本 仲正昌樹『いまこそロールズに学べ:「正義」とはなにか? 新装版』春秋社 (2020) 島田裕巳/前川喜平『政治と宗教 この国を動かしているものは何か』徳間書店 (2023) オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) つづきを読み進め…
読んだ本 杉山直樹『精神の場所ーベルクソンとフランス・スピリチュアリスム』青土社 (2024) 島田裕巳/前川喜平『政治と宗教 この国を動かしているものは何か』徳間書店 (2023) オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) その他数冊 つづ…
読んだ本 オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』ちくま学芸文庫 (1995) 島田裕巳/前川喜平『政治と宗教 この国を動かしているものは何か』徳間書店 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 今週から…
読んだ本 井筒俊彦『読むと書くーー井筒俊彦エッセイ集』慶應義塾大学出版会 (2009) 渡部昇一『正義と腐敗と文科の時代』青志社 (2023) その他数冊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『正義と腐敗と文…
読んだ本 平野啓一郎『三島由紀夫論』新潮社 (2023) 橋爪大三郎『小室直樹の世界』ミネルヴァ書房 (2013) 渡部昇一『正義と腐敗と文科の時代』青志社 (2023) 井筒俊彦『読むと書くーー井筒俊彦エッセイ集』慶應義塾大学出版会 (2009) その他数冊 ーーーーー…
小室直樹『新版 三島由紀夫が復活する』毎日ワンズ (2023) つづきを読み終えた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 後半は三島由紀夫擁する「楯の会」に関する内容や、三…
読んだ本 小室直樹『新版 三島由紀夫が復活する』毎日ワンズ (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 小室直樹の本を読み始めた頃、日本は「アノミー(無規範、無秩序)」にあると書いてあり、それが…
読んだ本 モーリス・ブランショ『文芸時評1941-1944』水声社 (2021) 小室直樹『「天皇」の原理』徳間書店 (2023) 大澤真幸『私の先生ーー出会いから問いが生まれる』青土社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 モーリス・ブランショ『文学空間』現代思潮新社 (2020) 小室直樹『「天皇」の原理』徳間書店 (2023) 岡本太郎『今日の芸術 時代を創造するものは誰か 新装版』光文社文庫 (2022) フェルナンド・ペソア『新編 不穏の書、断章』平凡社ライブラリー (2…
読んだ本 小室直樹『「天皇」の原理』徳間書店 (2023) 澤田直『フェルナンド・ペソア伝:異名者たちの迷路』集英社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 タイパを重視する人が増えているみたいであ…
読んだ本 仲正昌樹『カール・シュミット入門講義』作品社 (2013) 小室直樹『「天皇」の原理』徳間書店 (2023) 澤田直『フェルナンド・ペソア伝:異名者たちの迷路』集英社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 林達夫『歴史の暮方 共産主義的人間』中公クラシックス (2005) 仲正昌樹『カール・シュミット入門講義』作品社 (2013) 仲正昌樹・塩野谷恭輔『宗教を哲学するー国家は信仰心をどこまで支配できるのか』明月堂書店 (2023) タミム・アンサーリー『イ…
読んだ本 仲正昌樹・塩野谷恭輔『宗教を哲学するー国家は信仰心をどこまで支配できるのか』明月堂書店 (2023) タミム・アンサーリー『イスラームから見た「世界史」』紀伊國屋書店 (2011) 澤田直『フェルナンド・ペソア伝:異名者たちの迷路』集英社 (2023) …
読んだ本 タミム・アンサーリー『イスラームから見た「世界史」』紀伊國屋書店 (2011) 澤田直『フェルナンド・ペソア伝:異名者たちの迷路』集英社 (2023) フェルナンド・ペソア『新編 不穏の書、断章』平凡社ライブラリー (2013) ーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 澤田直『フェルナンド・ペソア伝:異名者たちの迷路』集英社 (2023) フェルナンド・ペソア『新編 不穏の書、断章』平凡社ライブラリー (2013) 三木清『人生論ノート 改版』新潮文庫 (1985) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) つづきを読み終えた。 (読書日記1291に収録) nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 『全体主…
読んだ本 マリー・ルイーズ・クノット編『アーレント=ショーレム往復書簡』岩波書店 (2019) 戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 アンドレ・マルロー『人間の条件』新潮文庫 (1971) 島田裕巳『世界史が苦手な娘に宗教史を教えたら東大に合格した』読書人 (2023) 戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) ーーーーーーーーーーーーーーーー…
小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) つづきを読み終えた。 (読書日記1288に収録) nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感想 いつも…
読んだ本 小田原のどか『モニュメント原論』青土社 (2023) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) 戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) ーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) 小田原のどか『モニュメント原論』青土社 (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 ビートたけし『ニッポンが壊れる』小学館新書 (2023) 戸谷洋志/百木漠『漂白のアーレント 戦場のヨナス』慶應義塾大学出版会 (2020) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) ーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 ハンナ・アーレント/ハインリヒ・ブリュッヒャー『アーレント=ブリュッヒャー復書簡 1936-1968』みすず書房 (2014) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) 中野剛志/適菜収『思想の免疫力』KKベストセラ…
読んだ本 中野剛志/適菜収『思想の免疫力』KKベストセラーズ (2021) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) フェルナンド・ペソア『新編 不穏の書、断章』平凡社ライブラリー (2013) ーーーーーーーーーーーーーー…
読んだ本 宮台真司『<世界>はそもそもデタラメである』メディアファクトリー (2008) フェルナンド・ペソア『新編 不穏の書、断章』平凡社ライブラリー (2013) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) つづきを読み…
読んだ本 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 つづきを読み進めた。 (読書日記1281に収録) nainaiteiyan.hatenablog.c…
読んだ本 島田裕巳『宗教対立がわかると「世界史」がかわる』晶文社 (2022) 小室直樹『日本人のためのイスラム原論 新装版』集英社インターナショナル (2023) 内村鑑三『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』岩波文庫 (2017) フェルナンド・ペソア『新編 …