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101.
熊代亭『何者かになりたい』イースト・プレス (2021)
102.
城戸淳二・坂本桂一『学者になるか、起業家になるか 理系の未来は明るい』PHP新書 (2011)
103.
田畑真一・玉手慎太郎・山本圭『政治において正しいとはどういうことか:ポスト基礎づけ主義と規範の行方』勁草書房 (2019)
104.
伊藤守『コミュニケーション資本主義と<コモン>の探求」ポストヒューマン時代のメディア論』東京大学出版会 (2019)
105.
伊藤守『コミュニケーション資本主義と<コモン>の探求」ポストヒューマン時代のメディア論』東京大学出版会 (2019)
106.
107.
伊藤守『コミュニケーション資本主義と<コモン>の探求」ポストヒューマン時代のメディア論』東京大学出版会 (2019)
108.
松尾隆佑『ポスト政治の政治理論:ステークホルダー・デモクラシーを編む』法政大学出版局 (2019)
109.
インベカヲリ☆『家族不適応殺:新幹線無差別傷犯、小島一郎の実像』角川書店 (2021)
110.
池田晶子『絶望を生きる哲学:池田晶子の言葉』講談社 (2017)
111.
池田晶子・陸田真志『死と生きる 獄中哲学対話』新潮社 (1999)
112.
池田晶子・陸田真志『死と生きる 獄中哲学対話』新潮社 (1999)
113.
熊代亭『何者かになりたい』イースト・プレス (2021)
114.
池田晶子・陸田真志『死と生きる 獄中哲学対話』新潮社 (1999)
115.
プラトン『ソクラテスの弁明/クリトン』岩波文庫 (1964)
116.
池田晶子・陸田真志『死と生きる 獄中哲学対話』新潮社 (1999)
117.
118.
119.
120.
121.
シュライエル・マッハー『独白』岩波文庫 (1995)
122.
123.
124.
125.
126.
127.
中島義道『人生を<半分>降りる 哲学的生き方のすすめ』ちくま学芸文庫 (2008)
128.
129.
原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)
130.
原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)
131.
カール・ポパー『社会と政治:「開かれた社会」以後』ミネルヴァ書房 (2014)
132.
カール・ポパー『社会と政治:「開かれた社会」以後』ミネルヴァ書房 (2014)
133.
サマセット・モーム『人間のしがらみ (上) 』光文社古典新訳文庫 (2022)
原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)
134.
原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)
135.
中島義道『人生を<半分>降りる 哲学的生き方のすすめ』ちくま学芸文庫 (2008)
小林秀雄『人生について』中公文庫 (2019)
136.
デヴィット・グレーバー『官僚制のユートピア』以文社 (2017)
137.
138.
139.
原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)
140.
竹村和子『愛について アイデンティティと欲望の政治学』岩波現代文庫 (2021)
141.
142.
小林正弥『ポジティブ心理学 科学的メンタル・ウェルネス入門』講談社選書メチエ (2021)
143.
パース・ジェイムズ・デューイ『プラグマティズム古典集成』作品社 (2014)
144.
小林正弥『ポジティブ心理学 科学的メンタル・ウェルネス入門』講談社選書メチエ (2021)
145.
146.
147.
有光興記『感情抑制ハンドブック』北大路書房 (2022)
牧野篤『発達する自己の虚像:教育を可能とする概念をとらえ返す』東京大学出版会 (2021)
148.
149.
ノエル・キャロル『批評について 芸術批評の哲学』勁草書房 (2017)
150.
松岡正剛『物語の函 世界名作選 Ⅰ』角川ソフィア文庫 (2020)
151.
ザビーネ・ホッセンフェルダー『数学に魅せられて、科学を見失う:物理学と「美しさ」の罠』みすず書房 (2021)
152.
イアン・スチュアート『不確実性を飼いならす 予測不能な世界を読み解く科学』白揚社 (2021)
153.
154.
小林正弥『ポジティブ心理学 科学的メンタル・ウェルネス入門』講談社選書メチエ (2021)
155.
イアン・スチュアート『不確実性を飼いならす 予測不能な世界を読み解く科学』白揚社 (2021)
156.
ダニエル・C・デネット『自由の余地』名古屋大学出版会 (2020)
157.
158.
佐高信『企業と経済を読み解く小説50』岩波新書 (2021)
159.
160.
161.
イアン・スチュアート『不確実性を飼いならす 予測不能な世界を読み解く科学』白揚社 (2021)
162.
幸田真音『ナナフシ』文春文庫 (2018)
163.
164.
165.
幸田真音『ナナフシ』文春文庫 (2018)
166.
幸田真音『ナナフシ』文春文庫 (2018)
167.
ダニエル・C・デネット『思考の技法 直感ポンプと77の思考術』青土社 (2015)
168.
169.
岡崎乾二朗『抽象の力:近代芸術の解析』亜紀書房 (2018)
170.
ノエル・キャロル『批評について 芸術批評の哲学』勁草書房 (2017)
171.
172.
ノエル・キャロル『批評について 芸術批評の哲学』勁草書房 (2017)
173.
ラネカー『認知文法論序説』研究社 (2011)
174.
175.
176.
177.
178.
ヘルマン・ワイル『精神と自然 ワイル講演録』ちくま学芸文庫 (2014)
ティム・インゴルド『生きていること』左右社 (2021)
179.
ザビーネ・ホッセンフェルダー『数学に魅せられて、科学を見失う:物理学と「美しさ」の罠』みすず書房 (2021)
180.
ティム・インゴルド『生きていること』左右社 (2021)
181.
ヘーゲル『精神現象学 (上) 』平凡社ライブラリー (1997)
182.
ティム・インゴルド『生きていること』左右社 (2021)
183.
後藤繁雄『アーと戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』光村推古書院 (2018)
184.
ガイ・オルトラーノ『「二つの文化」論争:戦後英国の科学・文化・文化政策』みすず書房 (2019)
リヒテンベルク『リヒテンベルク雑記帳』作品社 (2018)
185.
野崎六助『異端論争の彼方へ:埴谷雄高・花田清輝・吉本隆明』インパクト出版会 (2013)
186.
187.
188.
ダニエル・C・デネット『自由の余地』名古屋大学出版会 (2020)
189.
190.
マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』河出文庫 (2017)
191.
マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』河出文庫 (2017)
リヒテンベルク『リヒテンベルク雑記帳』作品社 (2018)
192.
193.
194.
195.
196.
蓮實重彦『表象の奈落:フィクションと思考の動体視力』青土社 (2018)
197.
198.
199.
200.