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読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

読書日記目録201-300

nainaiteiyan.hatenablog.com

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201.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

202.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

203.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

204.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

205.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

206.

プラトン『国家 (下) 』岩波文庫 (1979)

207.

池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 (2014)

208.

宮本弘暁『101のデータで読む日本の未来』PHP新書 (2022)

209.

宮本弘暁『101のデータで読む日本の未来』PHP新書 (2022)

210.

松本俊彦『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』みすず書房 (2021)

211.

松本俊彦『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』みすず書房 (2021)

212.

オリヴィエ・ブランシャール『格差と闘え 政府の役割を再検討する』慶應義塾大学出版会 (2022)

213.

雨宮処凛『この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代』大月書店 (2019)

214.

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022)

215.

雨宮処凛『この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代』大月書店 (2019)

216.

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022)

217.

オリヴィエ・ブランシャール『格差と闘え 政府の役割を再検討する』慶應義塾大学出版会 (2022)

218.

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022)

219.

斎藤孝平『人新世の「資本論」』集英社新書 (2020)

220.

斎藤孝平『人新世の「資本論」』集英社新書 (2020)

221.

オズワルト・シュミッツ『人新世の科学:ニュー・エコロジーがひらく地平』岩波新書 (2022)

222.

ケヴィン・スコット『マイクロソフトCTOが語る新AI時代』ハーパーコリンズ (2021)

223.

斎藤孝平『人新世の「資本論」』集英社新書 (2020)

224.

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022)

225.

石戸論『東京ルポルタージュ」疫病とオリンピックの街で』毎日新聞出版 (2021)

226.

オリヴィエ・ブランシャール『格差と闘え 政府の役割を再検討する』慶應義塾大学出版会 (2022)

227.

ポール・クルーグマン『ピケティ以後:経済学と不平等のためのアジェンダ青土社 (2019)

228.

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022)

229.

雨宮処凛『この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代』大月書店 (2019)

230.

堀内進之介『善意という暴力』幻冬舎新書 (2019)

231.

佐藤郁哉『大学革命の迷走』ちくま新書 (2019)

232.

佐藤郁哉『大学革命の迷走』ちくま新書 (2019)

233.

堀内進之介『善意という暴力』幻冬舎新書 (2019)

234.

佐藤郁哉『大学革命の迷走』ちくま新書 (2019)

235.

原田和広『実存的貧困とはなにか:ポストモダン社会における「新しい貧困」』青土社 (2022)

236.

レベッカ・ソルニット『ウォークス:歩くことの精神史』左右社 (2017)

237.

中道義道『人生を<半分>降りる 哲学的生き方のすすめ』ちくま文庫 (2008)

238.

プラトン『メノン』岩波文庫 (1994)

239.

ティム・インゴルド『生きていること』左右社 (2021)

240.

池田晶子『事象そのものへ!』トランスビュー (2010)

241.

サビーネ・ホッセンフェルダー『数学に魅せられて、科学を見失う』みすず書房 (2021)

242.

ダニエル・C・デネット『自由の余地』名古屋大学出版会 (2020)

243.

池田晶子『事象そのものへ!』トランスビュー (2010)

244.

吉田敬『社会科学の哲学入門』勁草書房 (2021)

245.

大野和基『オードリー・タンが語る デジタル民主主義』NHK出版 (2022)

246.

ハリーコリンズ/ロバート・エヴァンズ『民主主義が科学を必要とする理由』法政大学出版局 (2022)

247.

アシュリー・ミアーズ『VIP グローバル・サーキットの社会学みすず書房 (2022)

248.

吉田敬『社会科学の哲学入門』勁草書房 (2021)

249.

アシュリー・ミアーズ『VIP グローバル・サーキットの社会学みすず書房 (2022)

250.

大野和基『オードリー・タンが語る デジタル民主主義』NHK出版 (2022)

251.

潮匡人『日本人として読んでおきたい保守の名著』PHP新書 (2011)

252.

大野和基『オードリー・タンが語る デジタル民主主義』NHK出版 (2022)

253.

潮匡人『日本人として読んでおきたい保守の名著』PHP新書 (2011)

254.

森本あんり『異端の時代 正統のかたちを求めて』岩波新書 (2018)

255.

オリヴィエ・ブランシャール『格差と闘え 政府の役割を再検討する』慶應義塾大学出版会 (2022)

256.

石戸論『東京ルポルタージュ」疫病とオリンピックの街で』毎日新聞出版 (2021)

257.

妹尾武治『未来は決まっており、自分の意志など存在しない 心理学的決定論光文社新書 (2021)

258.

アンドリュー・W・ロー『Adaptive Markets 適応的市場仮説:危機の時代の金融常識』東洋経済新聞社 (2020)

259.

潮匡人『日本人として読んでおきたい保守の名著』PHP新書 (2011)

260.

アンドリュー・W・ロー『Adaptive Markets 適応的市場仮説:危機の時代の金融常識』東洋経済新聞社 (2020)

261.

潮匡人『日本人として読んでおきたい保守の名著』PHP新書 (2011)

262.

神代健彦『「生存競争」教育への反抗』集英社新書 (2020)

263.

神代健彦『「生存競争」教育への反抗』集英社新書 (2020)

264.

尾崎真理子/聞き手・構成『大江健三郎 作家自身を語る』新潮文庫 (2013)

265.

神代健彦『「生存競争」教育への反抗』集英社新書 (2020)

266.

選挙ウォッチャーちだい『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』新評論 (2022)

267.

松岡正剛『日本的文芸術』角川ソフィア文庫 (2022)

268.

柳与志夫『文化情報資源と図書館経営 新たな政策論をめざして』勁草書房 (2015)

269.

村木厚子『公務員という仕事』ちくまプリマー新書 (2020)

270.

妹尾昌俊『教師崩壊』PHP新書 (2020)

丹羽宇一郎『日本をどのような国にするか 地球と世界の大問題』岩波新書 (2019)

271.

妹尾昌俊『教師崩壊』PHP新書 (2020)

272.

広井良典『持続可能な医療 超高齢化時代の科学・公共性・死生観』ちくま新書 (2018)

273.

妹尾昌俊『教師崩壊』PHP新書 (2020)

274.

隅田貫『ドイツではそんなに働かない』角川新書 (2021)

275.

松井忠三無印良品の教え 「仕組み」を武器にする経営』角川新書 (2021)

276.

熊谷徹『日本とドイツふたつの「戦後」』集英社新書 (2015)

277.

熊谷徹『日本とドイツふたつの「戦後」』集英社新書 (2015)

278.

神内聡『学校弁護士:スクールロイヤーが見た教育現場』角川新書 (2020)

279.

神内聡『学校弁護士:スクールロイヤーが見た教育現場』角川新書 (2020)

280.

今野晴貴ストライキ2.0 ブラック企業と闘う武器』集英社新書 (2020)

281.

三木清三木清大学論集』講談社学芸文庫 (2017)

282.

野口雅弘『忖度と官僚制の政治学青土社 (2018)

283.

酒井敏『京大的アホがなぜ必要か:カオスな世界の生存戦略集英社新書 (2019)

284.

酒井敏『京大的アホがなぜ必要か:カオスな世界の生存戦略集英社新書 (2019)

285.

杉山大志『「脱炭素」は嘘だらけ』産経新聞出版 (2021)

286.

ジョン・ロールズ『政治的リベラリズム 増補版』筑摩書房 (2022)

287.

杉山大志『「脱炭素」は嘘だらけ』産経新聞出版 (2021)

288.

一色清『メディアは誰のものか:「本と新聞の大学」講義録』集英社新書 (2019)

289.

一色清『メディアは誰のものか:「本と新聞の大学」講義録』集英社新書 (2019)

290.

亀山郁夫『人生百年の教養』講談社新書 (2022)

291.

リヒテンベルク『リヒテンベルクの雑記帳』作品社 (2018)

亀山郁夫『人生百年の教養』講談社新書 (2022)

292.

松岡正剛『理科の教室』角川ソフィア文庫 (2018)

池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 (2014)

293.

岡本太郎『自分の中に毒を持て』青春文庫 (1993)

池田晶子『考える日々 全編』毎日新聞出版 (2014)

294.

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断 ある医師の回想』法政大学出版局 (2020)

295.

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断 ある医師の回想』法政大学出版局 (2020)

296.

上野千鶴子『思想をかたちにする:上野千鶴子対談集』青土社 (2015)

297.

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断 ある医師の回想』法政大学出版局 (2020)

298.

ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』みすず書房 (2002)

299.

亀山郁夫ドストエフスキー 黒い言葉』集英社新書 (2021)

300.

亀山郁夫『人生百年の教養』講談社新書 (2022)