ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
301.
斎藤環/福山哲郎『フェイク時代に隠されていることについて』大和出版 (2018)
302.
303.
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫 (2006)
304.
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫 (2006)
305.
田中ひかる『アナキズムを読む<自由>を生きるためのブックガイド』皓星社 (2021)
306.
香山リカ『しがみつかない生き方:「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』幻冬舎新書 (2009)
307.
香山リカ『しがみつかない生き方:「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』幻冬舎新書 (2009)
308.
斎藤環/福山哲郎『フェイク時代に隠されていることについて』大和出版 (2018)
309.
岡田豊『自考』プレジデント社 (2022)
310.
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫 (2006)
311.
岡田豊『自考』プレジデント社 (2022)
312.
シモーヌ・ヴェイユ『自由と社会的抑圧』岩波文庫 (2005)
岡田豊『自考』プレジデント社 (2022)
313.
314.
佐藤優/香山リカ『不条理を生きるチカラ:コロナ禍が気づかせた幻想の社会』ビジネス社 (2020)
315.
316.
317.
318.
319.
320.
菅原潤『京都学派』講談社新書 (2018)
321.
322.
ポール・ド・マン『美学イデオロギー』平凡社ライブラリー (2013)
323.
324.
エドウィン・W・ライシャワー『ザ・ジャパニーズ』角川文庫 (2019)
325.
シュライエルマッハー『独白』岩波文庫 (1995)
326.
バーナード・レジンスター『生の肯定:ニーチェによるニヒリズムの克服』法政大学出版局 (2020)
327.
リヒテンベルク『リヒテンベルクの雑記帳』作品社 (2018)
328.
329.
330.
響堂雪乃『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへー15歳から始める生き残るための社会学』白馬社 (2017)
331.
菅原潤『京都学派』講談社新書 (2018)
332.
333.
ジュディス・バトラー『分かれ道:ユダヤ性とシオニズム批判』青土社 (2019)
柄谷行人『柄谷行人対談集 1984-88』講談社学芸文庫 (2022)
334.
佐藤優/香山リカ『不条理を生きるチカラ:コロナ禍が気づかせた幻想の社会』ビジネス社 (2020)
335.
336.
田中ひかる『アナキズムを読む<自由>を生きるためのブックガイド』皓星社 (2021)
337.
森達也『定点観測:新型コロナウイルスと私たちの社会<2021年後半>』評創社 (2022)
338.
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟1』光文社古典新訳文庫 (2006)
339.
アドルノ『プリメズンー文化批判と社会』ちくま学芸文庫 (1996)
磯崎憲一郎『鳥獣戯画/我が人生最悪の時』講談社学芸文庫(2021年)
適菜収『ナショナリズムを理解できないバカ』小学館 (2020年)
340.
適菜収『ナショナリズムを理解できないバカ』小学館 (2020年)
341.
342.
343.
エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』講談社学術文庫 (2020)
344.
エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』講談社学術文庫 (2020)
佐藤義之『レヴィナス「顔」と形而上学のはざまで』講談社学術文庫(2020年)
345.
小林秀雄『直観を磨くもの:小林秀雄対談集』新潮文庫 (2013年)
346.
347.
池田晶子『私とは何か さて死んだのは誰なのか』講談社 (2009年)
348.
アドルノ/ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』岩波文庫 (2007)
349.
細見和之『フランクフルト学派:ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ』中公新書 (2014年)
350.
三島由紀夫/石原慎太郎『三島由紀夫 石原慎太郎 全対話』中公文庫 (2020年)
351.
吉本隆明『読書の方法:なにを、どう読むか』光文社文庫(2007年)
352.
リヒテンベルク『リヒテンベルクの雑記帳』作品社 (2018)
353.
354.
三島由紀夫/石原慎太郎『三島由紀夫 石原慎太郎 全対話』中公文庫 (2020年)
355.
花村太郎『知的トレーニングの技術 [完全独習版] 』ちくま学芸文庫 (2015年)
356.
テリー・イーグルトン『批評とは何か:イーグルトン、すべてを語る』青土社 (2012年)
357.
クリストフ・リュトゲ『「競争」は社会の役に立つのか:競争の倫理入門』慶應義塾大学出版会 (2020年)
358.
クリストフ・リュトゲ『「競争」は社会の役に立つのか:競争の倫理入門』慶應義塾大学出版会 (2020年)
359.
360.
クリストフ・リュトゲ『「競争」は社会の役に立つのか:競争の倫理入門』慶應義塾大学出版会 (2020年)
361.
362.
363.
仲正昌樹『FOOL on the SNS ーセンセイハ憂鬱デアルー』明月堂書店 (2017年)
364.
365.
小林康夫/石田英敬/松浦寿輝『フーコー・ガイドブック』ちくま学芸文庫 (2006年)
366.
367.
368.
秋嶋亮『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ-16歳から始める思考者になるための社会学』白馬社 (2019年)
369.
斎藤環/与那覇潤『心を病んだらいけないの?うつ病社会の処方箋』新潮社 (2020年)
370.
仲正昌樹『ポスト・モダンの左旋回 増補新版』作品社 (2017年)
371.
仲正昌樹『FOOL on the SNS ーセンセイハ憂鬱デアルー』明月堂書店 (2017年)
372.
ビートたけし『新しい道徳「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか』幻冬舎 (2015年)
373.
374.
375.
リチャード・ローティ『プラグマティズムの帰結』ちくま学芸文庫 (2014年)
斎藤環『文脈病:ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』青土社 (2001年)
376.
377.
バーナード・レジンスター『生の肯定:ニーチェによるニヒリズムの克服』法政大学出版局 (2020年)
378.
仲正昌樹『<日本の思想>講義:ネット時代に、丸山眞男を熟読する』作品社 (2012年)
379.
仲正昌樹『<日本の思想>講義:ネット時代に、丸山眞男を熟読する』作品社 (2012年)
380.
太田昌克/兼原信克/高見澤將林/番匠幸一郎『核兵器について、本音で話そう』新潮新書 (2022年)
381.
382.
太田昌克/兼原信克/高見澤將林/番匠幸一郎『核兵器について、本音で話そう』新潮新書 (2022年)
383.
フランクル『虚無感について:心理学と哲学への挑戦』青土社 (2015年)
フロム『生きるということ 新装版』紀伊國屋書店 (2020年)
384.
フロム『生きるということ 新装版』紀伊國屋書店 (2020年)
385.
斎藤環『ビブリオパイカ 斎藤環書評集1997-2014』日本評論社 (2015年)
386.
鎌田正明『東大卒貧困ワーカー』新潮新書 (2017年)
387.
熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』イースト・プレス (2020年)
388.
389.
熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』イースト・プレス (2020年)
390.
フランクル『虚無感について:心理学と哲学への挑戦』青土社 (2015)
391.
フロム『生きるということ 新装版』紀伊國屋書店 (2020年)
392.
熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』イースト・プレス (2020年)
393.
フランクル『虚無感について:心理学と哲学への挑戦』青土社 (2015)
394.
池田晶子『オン!埴谷雄高との形而上対話』講談社 (1995年)
フランクル『虚無感について:心理学と哲学への挑戦』青土社 (2015)
395.
396.
テリー・イーグルトン『文学という出来事』平凡社 (2018年)
397.
ヘルマン・ヘッセ『ヘッセの読書術』草思社文庫 (2013年)
398.
ヘルマン・ヘッセ『ヘッセの読書術』草思社文庫 (2013年)
399.
ロイ・リチャード・グリンカー『誰も正常ではない : スティグマは作られ、作り変えられる』みすず書房 (2022年)
400.
熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』イースト・プレス (2020年)