結論:まだまだ紙媒体が優勢
半年以上前に、僕はKindle を購入した。
kindleには、そもそも本が少ない。というのが印象。(2020年時点)
みすず書房、白水社、岩波書店、工作舎、法政大学出版局、名古屋大学出版会、、、、、、
これらの出版社の本が少なかった。(今も無い?)
自己啓発や経済、経営のような、あまり興味の無い本が多い印象であった。
ただ、光文社新訳古典のラインナップは豊富であった。
専門書が少ないので、読書家がいたとするならば、おそらく物足りなさを感じるのが現状である。そして、著作権と絡むのかもしれないが、この状況はしばらく続くと見る。
参考動画:AbemaTV