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1.
2.
3.
仲正昌樹『ドゥルーズ+ガタリ<アンチ・オイディプス>入門講義』作品社 (2018)
4.
5.
6.
中沢新一『新版 はじまりのレーニン』岩波現代文庫 (2017)
7.
小坂井敏晶『格差という虚構』ちくま新書 (2021)
8.
小坂井敏晶『格差という虚構』ちくま新書 (2021)
9.
和田静香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』左右社 (2021)
10.
和田静香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』左右社 (2021)
11.
12.
仲正昌樹『ドゥルーズ+ガタリ<アンチ・オイディプス>入門講義』作品社 (2018)
13.
仲正昌樹『アーレント「革命について」入門講義』作品社 (2016)
14.
15.
16.
小坂井敏晶『格差という虚構』ちくま新書 (2021)
17.
スタインベック『ハツカネズミと人間』新潮社 (1994)
18.
ナビア・ウルビナティ『歪められたデモクラシー』岩波書店 (2021)
19.
20.
21.
C.ダクラス・ラミス『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』平凡社ライブラリー (2004)
22.
23.
アクセル・ホネット『権力の批判』法政大学出版局 (1992)
24.
遥洋子『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』ちくま文庫 (2004)
25.
26.
遥洋子『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』ちくま文庫 (2004)
27.
28.
岩田徹『一万円選書』ポプラ新書 (2021)
29.
米原万里・佐藤優『偉くない「私」が一番自由』文春文庫 (2016)
30.
31.
アダム・プシェヴォルスキ『それでも選挙に行く理由』白水社 (2021)
32.
小坂井敏晶『格差という虚構』ちくま新書 (2021)
33.
吉田徹『くじ引き民主主義』光文社新書 (2021)
34.
西村義樹・野矢茂樹『言語学の教室:哲学者と学ぶ認知言語学』中公新書 (2013)
35.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
36.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
37.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
38.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
39.
佐々木紀彦『起業のすすめ』文藝春秋 (2021)
40.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
41.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
42.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
43.
ウルリケ・ヘルマン『スミス・マルクス・ケインズ:よみがえる危機への処方箋』みすず書房 (2020)
44.
山口真由『リベラルという病』新潮新書 (2017)
45.
46.
三浦瑠麗『日本の分断:私たちの民主主義の未来について』文春新書 (2021)
47.
三浦瑠麗『日本の分断:私たちの民主主義の未来について』文春新書 (2021)
48.
49.
中野信子・荒川和久『「一人で生きる」が当たり前になる社会』ディスカヴァー携書 (2020)
50.
三浦瑠麗『日本の分断:私たちの民主主義の未来について』文春新書 (2021)
51.
52.
53.
キャス・サンスティーン『行動科学と公共政策』勁草書房 (2021)
54.
55.
56.
57.
ジュディス・バトラー『欲望の主体』堀之内出版 (2019)
58.
59.
60.
61.
62.
はらだみずき『海の見える家』小学館文庫 (2017)
63.
はらだみずき『海の見える家』小学館文庫 (2017)
64.
65.
66.
ヒラリー・パトナム『事実/価値二分法の崩壊』法政大学出版局 (2006)
67.
69.
70.
71.
72.
73.
今野晴貴『賃労働の系譜学:フォーディズムからデジタル封建制へ』青土社 (2021)
74.
75.
キャス・サンスティーン『行動科学と公共政策』勁草書房 (2021)
76.
キャス・サンスティーン『行動科学と公共政策』勁草書房 (2021)
77.
石井洋二郎『フランス的思考:野生の思考者たちの系譜』中公新書 (2010)
78.
松岡正剛『観念と革命:西の世界観Ⅱ』角川ソフィア文庫 (2019)
79.
橋本努『ロスト欲望社会:消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』勁草書房 (2021)
80.
西川裕子・上野千鶴子・荻野美穂『フェミニズムの時代を生きて』岩波現代文庫 (2011)
81.
石井洋二郎『フランス的思考:野生の思考者たちの系譜』中公新書 (2010)
83.
橋本努『自由原理:来るべき福祉国家の理念』岩波書店 (2021)
84.
橋本努『ロスト欲望社会:消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』勁草書房 (2021)
85.
不明
86.
橋本努『ロスト欲望社会:消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』勁草書房 (2021)
87.
橋本努『ロスト欲望社会:消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』勁草書房 (2021)
88.
89.
橋本努『自由原理:来るべき福祉国家の理念』岩波書店 (2021)
90.
91.
森博嗣『自由をつくる 自在に生きる』集英社新書 (2009)
92.
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズⅠ』集英社文庫 (2003)
93.
橘玲『「読まなくていい本」読書案内 知の最前線を5日間で探検する』筑摩書房 (2015)
94.
橘玲『「読まなくていい本」読書案内 知の最前線を5日間で探検する』筑摩書房 (2015)
95.
中野信子・荒川和久『「一人で生きる」が当たり前になる社会』ディスカヴァー携書 (2020)
96.
97.
中山淳一郎・山本一郎・漆原直行『読書で賢く生きる ビジネススキル探しを超えて』ベスト新書 (2015)
98.
石井洋二郎『フランス的思考:野生の思考者たちの系譜』中公新書 (2010)
99.
中山淳一郎・山本一郎・漆原直行『読書で賢く生きる ビジネススキル探しを超えて』ベスト新書 (2015)
100.