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読書日記538

読んだ本:

こちらのつづきを読む。

引用元:版元ドットコム

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メモ

 

炭の製造方法

⇒薪を3日間地下で蒸し焼き

 

コンゴ⇒薪と炭がエネルギー源の家庭が多い

 

炭の年間取引数は上昇している

 

エコツーリズムは良好な治安、経済発展、インフラの3本柱によって成立する

 

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日記

 

 

私は以前からSDGsには懐疑的であることを書いている。

しかしながら、その根拠は?と問われたところでハッキリと答えることはできない。

直感に頼っている悲しい現状である。

端的に、無条件に流行していることを無思考に受け入れることができないのである。

 

 

その真偽を確かめるべく、半ば義務感のようなエネルギーから、いろいろと勉強を行っている。

 

物事を中立的に見るには双方の立場からじっくりと吟味しなければならない。

SDGsに肯定的な本、否定的な本、それ以外の分野の本から横断的に、かつ立体的に考えていく必要があると私は考えている。

 

 

 

今日読んだ箇所はコンゴと炭、そして森林伐採についてである。

環境保全という「介入」は失敗の連続であったということが確認できた。

 

 

まず、現地の住民からみれば「新植民地主義」とみなされてしまうこと。

それは当然といえば当然である。

歴史的には植民地支配世界中で行われた。

これからも形を変えて起こり得る可能性は否定できない。また、私もそのように考えている立場である。

 

 

しかしながら。森林伐採の原因として経済の低迷が挙げられていることも事実のようである。

エネルギー源として炭が重宝されているコンゴにおいては、経済の発展がない限りいつまでも森林が破壊され続けるという事実がある。

 

 

にもかかわらず、環境保全による「介入」はうまくいかないことが多い。

これは双方の信頼やコミュニケーションが問題となってくると思われる。

 

 

今日は資本主義についていろいろと考えさせられた。

貧困層にとっては今日の能力主義メリトクラシー)によって嫌悪の対象となるが、必ずしも人間を不幸にするものでもないということを思わされた。

 

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