はてなブログ大学文学部読書研究科

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読書日記96

里亮太『天才はあきらめた』朝日文庫(2018年)を読む。

山里氏が努力家であることはテレビをみていてなんとなく理解していたが、半分ほど読み進めると、やはり人とは違うものを感じる。

 

 

しっかりと受験勉強に勤しみ関西大学に合格し、NSCの試験もパス。

僕からすればここまでで十分に凄い。

しかし山里氏は浮かれつつも貪欲さは決して失わない。

 

 

「モテたい」

これが全ての原動力であったと山里氏は書いているが、本当にそうだろうか。

大女優と結婚したあとも活躍し続けている。

 

 

僕は頑張ってない人の本が好きだが、頑張っている人の本も好きだと感じた。

何かに向かって頑張っている、というよりかは、何か自分が譲れないものを大事にしているという姿勢になびく。

つづく