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本日の読書ふりかえり1月25日

の一ヶ月は政治と経済、そして政治哲学を中心に本を乱読してきた。

それに付随するかたちで、様々なジャンルの本も巻き込んできた。

渦の中心は好奇心そのものであり、そこにはぼんやりとした正義感もある。

 

 

『正義論の名著』の読書体験から、僕は正義の多様性をみてとる。

おそらく、間違った「正義感」というものはない。

 

 

本屋さんにいけば、「歪んだ正義」といった言葉を見かける。

おそらく、それでも何らかの「正義」は存在している。

無知な人でさえも、なんらかのベクトル上の「平等」を提示している。

そもそも、その著者の正義感も、あるベクトルから見れば「歪んでいる」可能性を排除できないのではないだろうか。

僕は現時点でそう思う。

 

 

僕は今まで、とりあえず偉い人、権威のある人、実績を残した人の言葉を正しいとおもってきた節がある。

本は基本的にそういう人の独占状態にあるのだから致し方ない。

素人が自費出版して大型書店の平台に置かれることはほぼない。

 

 

これからは、自分で考える力に磨きをかける段階であるように思う。

横断的に読み込むことで、ようやく基礎はできてきたように思う。

 

 

読書生活が楽しくなるのは、実はこれからだ。

今がスタート地点だ。

つづく