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読書日記22

『政策起業家』のつつぎを読む。

正直、このタイトルは誇張されていると感じた。

NPOが社会の難題に挑む、ただそれだけだ。

 

 

待機児童にすらなれない、医療的に手厚い看護を必要とする児童の行き先がない、という問題があった。

医療が発達したことによって未熟のまま世に出てくる児童が増えたみたいである。

そうした児童を預かるのは「事例がない」為に、なかなか踏み切れないでいた。

そんな状況にNPO法人フローレンスは真正面からぶつかっていく、、

 

 

 

僕はなんとも言えない気持ちだ。

まず、共働きが増えたことと待機児童が増えたことは、イコールだと思っている。

それは社会保障や会社の福利厚生が支えきれていない証だと思われる。

 

 

 

と思う一方、そこまでして子供を生むのは子供に失礼ではないか。

親の温もりを十分に感じずに育った子供の長期的な影響について、親は考えを巡らせたのだろうか。

 

 

僕のエゴというか、偏見も入るが、本当に子供のことを考えていない親が一定数存在していると僕は思う。

そんな人たちに一生懸命に支援する意味とは。

不可避的にそういう状況が国を覆うのであれば対策は考えねばならないが。

つづく