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日本の謎ルール 電車編

多少の会話は許されるが、何故か車内では電話は控えるようにアナウンスされる。

 

これはカフェでもたまに見受けられる。

 

カフェで電話をしている人に対して、「ほんと、駄目だね」と、サラリーマンが愚痴を言っていたが、カフェの起源をたどれば、そもそもカフェは交流の場として機能していたはずである。

 

 

会話も電話も、騒音レベルは同じはずである。

何故電話だけが悪者にされるのだろう。

 

これはバイアスではないか。