哲学は語る。

本の受け売りではなく、しっかり噛んでます。

マインドフルネスのやり方ついて。電車編

まず、不安な時の話をさせて下さい。
不安な時は、何か不安なことがあるわけです。
そして、それを意識すると不安になるのでしょうか。
さて、その時、「いつ」のことを考えてますか。

過去であったり、未来のことを考えているのではないでしょうか。
もちろん、他の何かについて考えているのかもしれません。
とりあえず、それらは「雑念」というものです。
雑念の時に、イラッとしたり喜んだり、感情が動きますよね。誰かのことについて考えていたら嫌な過去を思い出した。イラッ。
それを、認知行動療法では「評価する」と表現します。
何かの雑念に対して、何かの感情が生まれるのは、雑念を「評価」しているからです。
「あーそういえばあれは最悪だった」とは、「感想≒評価」なのです。感想とは評価に近いのです。マインドフルネスは「頭の中で、雑念の感想を心の中で言わない」が鉄則になります。
または、周囲の騒音なり、人なりの「感想」を心の中で言わない、です。

ただ受け流す。
一般的なやり方としては、目を瞑り、自分の呼吸に集中して下さい。
「今吸ってる、今吐いてる、胸がすこしずつ膨らんでいく、、、」その感覚を感じることです。「感覚に集中」して下さい。

何かを思い出しても受け流して下さい。
「感覚に集中」に徹して下さい。
「今を感じる」「今に集中する」これがマインドフルネスの基本になります。

時間軸が過去にいったり(何かを思い出す)、未来にいったり(想像する)するのは避けて下さい。

「今を感じる」「今に集中する」
ただこれだけになります。