はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

後味の強い風邪

まい、頭痛、吐き気、熱は完全に無くなりました。

胃もたれが微妙に残っているので、病み上がりも少食です。

そこまではよいのです。

 

 

痛い、、、

とにかく身体中が痛い。

調べると、悪寒は熱を上げウイルスを死滅させるための防御反応で、その副作用として痛みを発生させる原因となる物質 (プロスタグランジン) も分泌されるみたいです。

 

 

 

これはまるでどこかの読書ばかりしている人とそっくりではありませんか。

必死にパワハラに抵抗し、会社に頭痛とめまいの種をもたらしたあの読書ばかりしている人と。

最後の最後で傷病手当までもぎ取ってしまった挙げ句、退職してしまったあのお方と。

どこまでも会社に痛みを与えつづけたあのお方と。

 

 

つづく