2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
もちろん私です。 疲れました。
スマホでは100年前に書かれた情報は掴めない、、 スマホでは無料で得られる情報に偏ってしまう、、 全ての書物がスマホで見れる訳ではない、、 人間がどんどん阿呆になってしまう、、 デマなんて、阿呆がいなければ生まれない、、 皆漢字を当たり前のよう…
まあ、どう考えてもど素人の僕が選考に通るわけないですね。 この機会のおかげで、短編なら3日あれば作れることがわかったので、今後も書いていきたいとおもいます。 そのためにはいろいろなことを経験しないといけないなと感じています。 正直、経験のない…
いやー。さすがに疲れました。 だいたい20000文字です。スターバックスにこもって書き込みました。 それでも短編扱いみたいです。まあ当たり前なんですけど。 長編を書いている作家は本当に長い長い時間をかけて作っているのだなと。 しかも1000円…
あなたが好き! さて、ここでいう「あなた」とは何を指すのでしょうか。 顔?声?性格?服のセンス? この小説ではそれを全て排除した後に何が起こるのかを、まるで実験しているかのように描きます。 哲学的だとおもいませんか? 私の知る限り(知っているこ…
僕が生まれた頃、村山聖さんという棋士がいました。 リアルタイムで見ていないのですが、今でいうと広瀬章人さんのような若手のスターです。 病に冒されても、何があっても将棋が打ちたい。 将棋、将棋、将棋の毎日。 僕は同情と同時に、嫉妬もしました。 こ…
おかしい。どう考えてもおかしい。 空気感染はないのだから。 もう世界中の人たちがパニックになっている。 ユーモアまでも許されない。 おかしい。おかしすぎる。やばすぎる。 きっとこんな状態で第二次世界大戦も始まったのだろう。 冷静な人たちがマイノ…
この本は、1920年前後に生まれた27人の著名人の方から半生について語って頂いた本です。 その中に、瀬戸内寂聴さんもいます。 瀬戸内さんを知らない人はあまりいないと思うので、一部を紹介したいと思います。 「100冊の本より、1回の恋愛」 彼女…
この本を読んで思ったこと。 Youtuberっていうのは、ただ単に面白くて、運が良かったから人気になったのだと思っていたのですが、成功する人っていうのはやはり凡人と違うなあと思いました。 ラファエルさんは自衛隊に入隊します。 その後会社員として営業マ…
トルストイ氏『人生論』 この本を読んだのは新入社員の頃だったと思います。 難しい本でそこまで理解はできなかったのですが、唯一覚えているのが、「明らかに無駄と思う行為は避けるべき」といった教訓です。 遠回りは近道。私はそんなことを思っているとき…
事務職といえど、業界が多すぎて一概には言えませんが、ひとつの例として、参考にして頂けたら幸いです。また、事務職は楽ではありませんでした。はっきりいって地獄です。 なぜ大変なのか。 ・業界のルールや知識がないと仕事が進まない。 ・会社の既存シス…
今、4月10日締め切りの小説電撃大賞に応募すべく、全力で書いています。 といっても、タイピングなんですけどね。 タイピングは仕事のおかげでかなり早くなりました。 物語としては、僕が26歳の時に体験したことを書き綴っている感じです。 よく、いろ…
僕もこのブログを通していろいろな本の情報を発信していますが、やはり信憑性がないと思うので、本の本を買うのがいいのではないでしょうか。本の本とは、本のなかで別の本を紹介している本のことです。 たとえば、『読破できない難解な本がわかる本』という…
僕が新卒で入った会社の福利厚生は最悪でした。 寮がない、住宅手当ない、残業代ほぼない。 でも僕は一人暮らしを始めました。(単純に親と離れたかった) しかし、、、、 あまりにもカツカツな日々は僕の心を苦しめることに。 その頃、僕は料理が全然できなく…
『異端のすすめ』では橋下徹さんが、知事になるまではただ目の前の仕事を全力でやっただけで、計画通りになったわけではないと書いてあります。 また、『パート事務員から3つの会社の女社長になった理由』でも、たまたまポストが空いたので気づいたら成り上…
私が本を読み始めたのは20歳の頃です。 きっかけは、カラオケのバイトの面接でボロクソに言われたあげく落とされたことです。 店長「責任感があるって書いてあるけど、君の思う責任感ってなに?」 私「目の前の仕事に本気で取り組むことです」 店長「仕事…
最近、ハヤカワ文庫が熱いです(個人的に)。 もともと理系だった私は、数学に関する話が多少好きです。かといって、線形代数とか、積分とか難しいのはだめです。 町の書店に入り、ハヤカワ文庫の棚に行ってみてください。内容の濃い本ばかりです。 今日は『運…
私は28歳になりました。 新入社員となり社会という名の門を開いたのが2016年4月。 ほんと、あっという間だなと思います。 気がつけば何回も転職し、何回も挫折し、何回も休職をしてきました。 挫折するたびに私はいろいろな本を貪るように読んできま…