僕もこのブログを通していろいろな本の情報を発信していますが、やはり信憑性がないと思うので、本の本を買うのがいいのではないでしょうか。本の本とは、本のなかで別の本を紹介している本のことです。
たとえば、『読破できない難解な本がわかる本』というものがあります。
これも、本の本です。プロテスタンティズムが~とか、リヴァイアサンが~とか、めちゃくちゃむずかしい本の要点をまとめ頂いている、非常に優れた本だと思います。
このわけのわからない本はこういうことを言っていたのか!とわかった時のスッキリ感は爽快でした。おすすめです。
また、『新世代CEOの本棚』という本もおすすめです。 めちゃくちゃ頭の良い方はいったいどんな本を読んでいるのか。 この本を読めばわかります。 本の凄いところは、時代の最先端を行く方の思考や私生活までも一部が読者にわかるようになるということです。 これって凄い体験だと思いませんか。しかも、古本屋にいけばわずか300円程度で2冊くらい買えるのですから。 300円って、UFOキャッチャーをやったら一瞬で消えますからね、、、
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