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「自由とはなにか」という漠然の問いに対するアプローチ方法

一点に集中してみる。

とりあえず「行動」に絞ってみる。

 

 

何が自由でないのか。

それは、

「行動できないこと」であると思われる。

拘束され監禁される。これは「不自由だ」。つまりは「行動できないこと」である。

 

ここからが本題。

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ここまで、「自由度」が行動に影響することを考えてきた。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

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ここまできて、

「自由度」と「自由」

この相関性を見てきて、

 

「権利的には自由が「在る」としても、必ずしも「自由」を意味しない」

ことがわかった。

 

 

人は「見えないこと」はやはり見えにくい。

 

 

自由であるつもりであっても、「行動できない状況」であれば、それはもはや自由ではないと言える。

 

 

仮に、入院していてベッドから離れられない方がいたとしても、「意思」がある限り「自由」である。(前述の拘束の件に関しては、厳密には自由の余地はあると考えられる。)

 

つまり、自由とはなにか、と考える際には、

「何が自由でないか」

「どういう状況が自由でないか」

「自由である状態は何ができる状態か」

等を考え、演算することが肝要と言える。

 

つづく