はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

誰から買うのか。意外と重要だと思うことについて

例えばAさんがいる。

Aさんは本ばかり読む。そして、新品の本を買い漁っては、読んだあとにメルカリで売る。

そしてメルカリから得た代金でまた新しい本を買う。そのサイクルで本を買うとする。

 

この場合、Aさんの本を買えば買うほど、本当に欲しい高価な本がメルカリ市場に出回り、それらを安く買える確率が上がる。

 

逆に、

「あまり本を買わず、処分として要らない本だけ」をメルカリで売る人たちから本を買うとする。

この場合、その人たちは得た代金で別の商品、サービスに使うとする。

ユーザーがこのような人たちから本を買い続けるとどうなるだろうか。

メルカリの市場には本が出回りにくくなるのではないだろうか。

 

もちろん実体としての経済は複雑である。単純ではないだろう。

ちょっと面白そうなお話だな、と感じた。

つづく