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読書日記191

『楽園への道』のつづきと、

『リヒテンベルク雑記帳』のつづきをよむ。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

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「自分のやりたいことの反対をやれば、最後には上手くいく」という言葉が印象に残った。

これはいたってシンプルだ。

食べたいものを食べ続けたり、だるいからという理由でひたすら引きこもる。

長期的には太ったり病気を誘発する。

 

 

 

ソクラテスは「善いこと」は快であるとした。

快は快。不快は不快。

しかし「善いことの総和」と「善く生きること」は等しくならない。

それをこのリヒテンベルクのシンプルな言葉が示している。

 

 

 

ソクラテスの生き方は古典的と見るか、普遍的と見るか。

不正を行うよりされるほうがマシか。

核を発動するよりされるほうがマシか。

 

 

つづく