はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

読書日記

某Youtuberの出発点を調べた。

情報商材ビジネスで成功をしていたということである。

 

 

情報は次に何を生産するのだろう。

そこに興味を持った。

松岡正剛『資本主義問題』を購入。

 

 

世界恐慌の教訓からケインズの「大きな政府」で再び経済を建て直した。

その後はフリードマンハイエクらが「小さな政府」を後押し。

これが金融至上主義の発端となり、リーマンショックへ。

 

 

その主役は「会計」であるとのこと。

詳しくは『帳簿の世界史』文春文庫に書かれているとのこと。

また、ディケンズクリスマス・キャロル』にも会計に絡むお話が出てくるとのこと。

400円くらいで安かったので同時に購入。

社会は会計と政治と経済がややこしく絡んでいる。

 

 

Youtuber銀歯さんの動画を流しながらお昼寝。

本当に有意義な仕事なんてないだろう、というようなことを言っていた。

ブルシット・ジョブを思い出す。

 

 

そしてラッセルの仕事観を想起する。

1日は4時間の労働でなんとかなる。それを謎の道徳観が妨害している。

逆説的に、不必要な道徳というものも一部存在するのだろうか。

この複雑すぎる人間の営みは、複雑すぎる生態系とどっちが複雑なのだろう。

複雑選手権。面白い。

つづく