人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

「大局的」の本当の意味。細部を構築してからみる。ゲシュタルトとの関係も併せて。

の記事はフラクタルと関係があるので、以下参考にして頂けると幸いです。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

マクロからミクロを捉えることはナンセンスだと僕は見てます。

というのも、ミクロ経済学は、僕からしたら「マクロ」な経済学で、本当にミクロだと思うのは「行動経済学」だと思っているからです。

 

この話は、僕の考え方の根本である、「世の中はフラクタル構造」をもとに書きます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「部分の総和  全体」

と考えるのがゲシュタルトの考え方です。

これは、♪の連続体、複合体が音楽となり、感動やリラクゼーションなど、付加価値を生んでいることから、現実的な感覚でもわかることです。

 

つまりは、いきなり全体から部分を見たところで、部分を綿密に見ることはできない、と考えます。

 

大局的、とは物事を俯瞰する、という意味と似ていますが、そもそも、全体という概念自体に、欠損を感じます。それは厳密には全体ではないと思います。

 

細部から理論や体系を構築し、本来の意味とは異なる「全体」をおさえてから「部分」を眺める。

これが本質ではないでしょうか。

つづく