3という数字に何かとてつもないものを感じる。
世界は3次元の立体構造であり、それが空間というもの。
1人称、2人称、3人称という絶対的な感覚。4人称など有り得ない。
僕はまだ学者ではないので、わからないことがたくさんだ。
ただ、3という数字はいかなる分野でも応用が効きそうな、そんな直観がある。
心についても様々な理論があるみたいだ。
僕はとりあえず、一人で勝手に心の3次元仮説というものを作ってみたい。
イメージは球体である。
マズローの欲求法則はピラミッド式で説明がなされている。ただ、それはまだ仮説にすぎない。ただ、ピラミッドも3角形であるという、この素晴らしさ。
僕は完全に信じているわけではないが、3角形で説明できるのであれば、それはそれで、いいのかもしれない。3なのだから。