ジャンル:教養
『知の技法』
東大生のための教科書です。
ジャンル:自己啓発
『知的生活の設計』
アウトプット・インプットのデザインについて書かれた良書です。
これをきっかけにKindleを買いました。
ジャンル:自己啓発
『究極の独学術』
独学について詳細に書かれた良書です。主に、思想を学ぶことの大切さを訴えています。BOOK・OFFで衝動買いしました。
ジャンル:外国文学
『マーティン・イーデン』
日本でいうと、日雇い労働者が文学に目覚め、ひたすら書き続け、なんとかして作家になった物語です。
ジャンル:自己啓発
『インプット大全』『アウトプット大全』
精神科医が書いた、効率的なインプット、アウトプットの実践方法を分かりやすく教えて頂ける、良書です。
ジャンル:エッセイ
『がんばっても報われない本当の理由』
心理カウンセラーである心屋仁之助さんが、逆説について書いた面白い本です。
一時よくテレビに出ていました。
ジャンル:哲学
『饒舌について』
問い屋さんの教科書です。問うことについて面白く書かれた本です。
ジャンル:ビジネス・数学
『数学的思考ができる人に世界はこう見えている ガチ文系のための読む数学』
微分について書かれた本です。安住アナウンサーの先生、斎藤孝さんの本です。
微分とは量の話ではなく、yとxの関係性についての話だということを面白く伝えて頂けました。
ジャンル:デザイン・芸術
『「クリエイティブ」の処方箋』
考えに行き詰った時に買いました。おかげでまた先に進めそうです。
ジャンル:数学
『とてつもない数学』
東京大学理学部を卒業して、ウィーン国立音楽大学に留学した方の本です。
現代数学の構造・考え方について文系でもギリギリ理解できる本です。
ジャンル:デザイン・芸術
『NAOTO FUKUSAWA』
雑誌くらいの大きな本です。芸術家の考えていることがわかります。
ジャンル:数学
『数論・論理・意味論 その原型と展開』
まだ買ったばかりです。数学だけの話ではなく、哲学、言語学も混じっているので、「学問の本質について学べる」、僕は思って買いました。
ジャンル:色彩学
『配色の教科書』
色と視覚、錯覚について書かれています。カラフルな本で読むのが楽しいです。
今は外国文学『私はゼブラ』を読んでいます。
ちなみに、読むのが難しい、読みにくいと思った作家を挙げます。
・仲正昌樹さん
・内田樹さん
・上野千鶴子さん
・宮台真司さん
ちなみに上野さんを除いて、全員東京大学を出ています。
上野さんは京都大学卒です。