はてなブログ大学文学部

読書日記と哲学がメインです(毎日更新)

『科学論と実在』を読みました。

とあらゆる問いおいて、ひとつひとつの難問は解けない。

ただ言えることは、全ての学問を結びつけること派可能だ。という内容の本でした。

 

僕もそれに気づき始めました。

数学、音楽、芸術、歴史、社会学、文学、哲学、言語学、音声学、機械工学、物理学、天文学etc

 

全ては結びつくと、僕もいろんなジャンルの本を読み倒してきてそんな気がしています。

 

ただ、創造の限界と学問の限界は何か違う気がするのです。