はてなブログ大学文学部読書研究科

読書と哲学がメインです(毎日更新)

読書日記674

読んだ本

引用元:版元ドットコム

つづきを読み進めた。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メモ

 

なし

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日記

 

前回の記事では相対主義と絶対主義について考えた。

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

100項までたどりついた。

ハイデガー、技術、ロゴスについての深い話が展開される。

ハンナ・アーレントの師匠であり、哲学者かつ精神科医でもあったヤスパースは技術を管理しなければならないことを説いた。

ハイデガーは技術の管理を批判し、技術はヘーゲルまで築いた思想そのものを無効にする、そのように考えたと本書で語られた。

 

・・・

 

再び絶対主義について考えた。

絶対的な善人はいないかもしれない。

人は極限状況においてもなお善悪の判断ができるか。

その経験のない自分からすれば、不正を成す可能性は否定できない。

 

 

しかしロゴスにおいて善悪は存在するのではないか。

そう主張すると、今度は善悪の決着がつかない議論、例えば政治的な善悪の不確定性について反論されるかもしれない。

正義なんてないではないか。

それは政治形態の不完全性ではないだろうか。

 

 

ある種の倒錯行為ではないだろうか。

倒錯こそが社会の矛盾ではないだろうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

池田晶子の本

 

『あたりまえのことばかり』nainaiteiyan.hatenablog.com

 

『死と生きる 獄中哲学対話』

nainaiteiyan.hatenablog.com