はてなブログ大学文学部読書研究科

読書と哲学がメインです(毎日更新)

読書日記131

ール・ポパー『社会と政治 : 「開かれた社会」以後』ミネルヴァ書房(2014年)

山田広昭『ヴァレリー集成Ⅳ』筑摩書房(2011年)

池田晶子メタフィジカル・パンチ』毎日新聞社(2014年)

を読む。

 

 

ポパーの哲学はやたらと難解なイメージがあったが、本書は読みやすい。

価値と事実の接合点について、プラグマティズムと関連付けて書かれている。

プラグマティズムについて、少しずつ理解が深まってきた実感はある。

 

 

ヴァレリーの本も読みやすい。

論文ではなく、語りかけてくるような文体で頭にすんなり入ってくる。

 

 

 

メタフィジカル・パンチはニーチェについて語るエセ知識人に対する不満が書かれていた。

朝だったため、眠くなり内容があまり入らなかった。

ひとまず、池田氏ヘーゲルの本を読み込んでいたことから、ヘーゲルにも少なからずは影響を受けていることを確認。

 

 

つづく