人生は草!

読書と哲学。大学院入試日記

反出生主義について思うこと

参考動画:AbemaTV


www.youtube.com

 

僕は思う。

何かひとつの思想・主義にこだわることは偏った見方を本人に与えてしまう。

 

むちさん「1人でも不幸になる方がいるのであれば、産むべきではない。」

という考え方の根本には平等主義が隠れている。

そして、その平等主義の実現が現実的に不可能である、と思っているので「なので産むべきではない」という帰結である。これは虚無主義と似た姿勢である。

 

平等主義もまた、政治体制ごとに何を持って平等といえるのかが、分かれる。

選択功利主義、コミュニタリズム、リバタリアンといった、様々な考え方が世界には存在している。

そして、その思想があるなかでも、また民主主義、共産主義権威主義というふうに、細分化されていく。

 

ひとつの思想といっても、実は細分化され得る可能性があることは否定できないと思われる。

しかしながら、それは悪いことではない。考えることはとても大切である。

僕は最近、自身が少し暴走していることを感じている。

であるので、やはりいろいろな方の意見を聞いてみることは非常に大事だと感じた。