価値論は難しいと思う。
とりあえず思ったことを書いてみる。
人々の価値観は多様である。
何を至上の価値と見なすかは人々が各々決める。
一方で、普遍性があると思われる貨幣としての価値。
「これには100億円の価値がある、、!」
僕は思いつく。
金銭的な価値と非物質的な価値。
この二つが存在する。
金銭的な価値とは、いわゆる交換できる可能性がある価値、つまり互換性のある価値。
非物質的な価値とは、金銭が無力になる次元の価値。(つまりお金で買えない価値)
とりあえず、価値を2つに分けられることを確認した。
つづく