はてなブログ大学文学部

読書と哲学がメインです。(毎日更新中)

価格、ブランド、欲、心理に関する考察

僕は「安物」という言葉が何かを駄目にしていると思った。

持続性、耐久性、デザイン性に優れて尚且つ安い物がたくさんある。
インテリア、家具、ファッションなどジャンルは多岐にわたる。

そういうものを積極的に取り入る。ブランド物は買わない。

例えば本屋に行けば、雑誌などでそういう個人のコレクションの特集をやっていたりする。

一方でテレビでは、豪華な家具を揃えた有名人の部屋を人々に見せつけている。

「ただ価格が高ければいいのか」と思ってしまう。そうではない。

見栄。欲。
見栄には格差を意識させる力学が働く。

僕は、ブランド物には「私にはこれを買えるだけの財力があり、能力がある。」という卑しい心を寄せ付ける引力があるのではと思ってしまう。

実用物としてではなく、表現としての道具。物。

見栄の為にお金を稼ぐ。
その見栄の為には無駄なエネルギーが消費されているかもしれない。
見栄を産むための生産。
空虚な産業。

僕は、全世界で消費されているエネルギーの「真の内訳」に興味を持った。

つづく