哲学は語る。

本の受け売りではなく、しっかり噛んでます。

学問はフラクタル構造

フラクタル構造とは、ある部分を切り離すと、それが全体と相似の関係にある構造のことをいう。

 

中学数学を忘れてしまった方に、相似についてさくっと。

相似とはパソコンの拡大、縮小を想像してもらうと分かりやすい。

 

ようするに、大きさは違えど、同じ形ですよ、という話である。

 

では何故このタイトルにしたのか。

 

トーナメント表を想像していただきたい。

 

トーナメント表はフラクタル構造である。

どこまでも、どこまでも、結局は ] この形の繰り返しである。

 

確率と統計があるとする。これは数学の分野である。

和声とコード進行があるとする。これは音楽の分野である。

 

何が言いたいのかというと、学問の構造は、最終的には決勝、つまり学問の統合がなされるのでは、というお話である。

進化倫理学認知心理学。神経経済学。政治哲学。

 

あらゆる学問はくっつき始めている。

察するに、いつか統合に向かうと考えられる。

僕が最も知りたいこと、

それはゲーデル不完全性定理が示すように、完璧な体系には必ず矛盾があるということである。

 

つまり。

勝戦はいつまでも見られない。

そういう解釈でいいのだろうか。

 

ゲーデルさん!!教えて下さい!!