はてなブログ大学文学部読書研究科

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空間と生命について

空間とは生存の絶対条件。

証拠になるのかはわからないが、ビックバンがなければ人間は存在しなかった。

 

空間は普段意識しないが、無視はできない。

僕の部屋には死体のように、読まれた本が転がっている。

まるで死人のようだ。活力を感じない。

そういう時こそ「空間」ではないだろうか。

言い換えれば、空間が物に生命を吹き込む。

 

空間を大切にすれば本は生きる。

お店の陳列が大事なのは、そういうことではないだろうか。

 

本だけではなく、物には空間が必要という事だろう。

もちろん人にも空間が必要だ。

 

ところで、「狭いところが好きなんです。」という人はどういう状態なのだろうか。

空間は小さくても大きくても駄目なのだろうか。

 

何が空間を決めるのだろう。

そこが気になる。