本屋さんには伝える技術、コミュニケーションの仕方に関していろいろな本がありますよね。
僕はまだ興味がもてなかったので、その類は読んでいないのですが、伝える技術を磨くより、信頼のほうが先じゃないですか、と言う話です。
コンサルの商品とは何かを考えると、まずは信頼のほうが先ですよね。
買い手側は「この人はどんな人か」「どんな実績を持っているのか」を見ると思います。
「うさんくさいな」
これも、信頼がないからだと思いませんか。
つまり、伝える技術とは、ある一面においては、洗脳させる技術とも言えます。
本当に伝えたい場合はまず信頼を得ることのほうが大事だと僕は考えます。
つまり、伝えたいことがあればその熱意を永遠と見せ続けるのです。
僕のブログにも言えることです。
今はインプットが楽しいのでアウトプットをここにもさせていただいております。(人に話す、ブログを書く、手帳に残すなど。『アウトプット大全』は役に立ちます、、!)