2020-07-28 ポール・オースター『ガラスの街』を読みました。不思議な不思議な物語 ポール・オースターさんの作品は、ミステリーと普通の小説の両方の要素を持っていると思います。 途中から展開が複雑怪奇に進み、最後まで謎のままで終わる。 まさに小説版「世にも奇妙な物語」です。個人的にはそう思いました。 一風変わった小説を読みたい方は是非 ガラスの街 (新潮文庫 新潮文庫) [ ポール・オースター ]価格:605円(税込、送料無料) (2020/7/28時点) 楽天で購入