はてなブログ大学文学部読書研究科

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今日の矛盾

私、矛盾を考える会会長は、矛盾についてひたすら熱く語ることをここに宣言いたしやす。


では。さっそく
「正しい日本語」ってなんですか(笑)
なんかこう、教養のあるお偉いおば様たちが好んで使いそうなこの言葉。
多分あなた方おば様は「草生える」の意味はわからないのかなと思うのです。
でも50年後、もしかしたら。
「草生える」は日本人の9割は知ってる言葉になる可能性は否定できません。皆が知っているのであればそれは言語として成り立ちませんか?

言語は情報を伝えるものです。
情報を効率よく伝えるには聞き手がその情報の意味、つまり言葉の意味を知っていることが前提で。
まあそんなことみんな知ってるよね。
でも!!!!じゃあ!!!!
なんで「正しい日本語」なんて言葉があるんですか!!!!
そりゃ、日本語の構造、つまり、主語、述語とか、そういうのは100年くらいじゃなかなか変わりませよ。でも言語なんて、1000年単位で見りゃ少しずつ変わるのですよ。
特に単語。句でもいいですわ。
人間、1500語くらい知ってりゃ会話できるといいますが、、、
単語は時代とともに意味は変わっていくのです。
日本語は自然と同じ!日々びみょーに変化していくのです。
「正しい日本語」が存在すると仮定したら、それは「不変」という事になります。
森羅万象。
あなた方がよく知っている言葉じゃありませんか。
「正しい日本語」と思われるものも、いつかは消えてなくなるのです。
それを知っていてなおあなたは「正しい日本語は~」等と言うのですか!!
ヒステリーミステリー!!!!