はてなブログ大学文学部読書研究科

読書と哲学がメインです(毎日更新)

読書日記648

読んだ本

イヴァン・イリイチ『生きる意味』藤原書店(2005)

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メモ

 

なし

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日記

 

本書は生きる意味を問うものである、というよりは文明に対する批評である向きがあった。後半はインタビュー形式でイリイチの活動や著書に関する振り返りがメインであった。

 

「高度な資本主義社会は高度な資本主義的人間を必要とする」

ここに熊代氏の主張との類似を感じた。

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

適応障害

発達障害

個人的に、これは社会が作り出した病であると考えている。

社会システムにうまく適応できないとみなされる人に貼られるレッテル。

イリイチの予言は部分的に確定している。

 

 

何をもって進歩とみなすのか。

それを深く考えさせられる本であった。

 

つづく