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読書日記604

読んだ本:

引用元:版元ドットコム

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メモ

 

なし

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日記

 

テリー・イーグルトンは難しい。

本書は一応のところ、一般向けの本とされているようなので読んでみることにした。

また、ただ読むのではなく、西洋と東洋の物の見方の違いを意識しようと考えた。

では東洋の誰を参照すればいいのかと、それは言うまでもなく小林秀雄である。

 

 

池田晶子が片想いしていたという、偉大なる批評家、小林秀雄の著書と本書を比較していきながら、文学について思いをめぐらせていきたい。

 

・・・

 

序盤では、イーグルトンはオースティンやヴァージニア・ウルフ等を引き合いにだし、文学とは「非実用的」なものであるとまず述べた。

 

 

一般的なこと、悪くいえば「どうでもいいようなこと」もコンテクストの一部になったフレーズは「文学的なもの」であるという。

 

 

序盤なので、ここまでは比較的それらしい、誰でも想像がつく一般的な内容である。

ここから構造主義精神分析と流れていくのでやや込み入った内容となってくる。

 

 

あせらずゆっくり読んでいきたい。