まずセロトニンという物質が日光浴で分泌されるという事実があります。
セロトニンは不安な気持ちを抑える役割があるといわれます。
僕はたまに、夜中の3時でも空が昼のように明るい夢を見ます。
「白夜」というものに憧れを感じます。
夏には気合が入る歌が多いですよね。
睡蓮花・シャナナのような歌です。
これと日照時間に少なからず関係性を感じます。
冬のほうが日照時間が長ければ、クリスマスソングも違うものになったのでは?という見方を僕はしています。
冬は寒いうえに日照時間も短いので気分が晴れない方は少なくないのでは?と思います。
北欧は意外にも白夜があるので、寒いのですが日照時間が長いので、実はハッピーなのでは?と思います。
ブラジルも、平均すると日本より日照時間が長いです。
僕は太陽の偉大な力を感じます。