「可愛くない」
「頭が良くない」
「やる気がない」
「皆と同じようにできない」
「恋人がいない」
「お金がない」
「結婚できない」
本当にそうなのでしょうか。
「足りない」の間違いなのでは?
人は「ない」という魔法にかけられて、身動きがとれないのでは。
逆に、本当に「ない」ものなんて、あるのでしょうか。
もしあれば、それはそれで、今「ある」ものを足し算してコツコツ先に進めばいいのでは?
卵子をめぐる、1億の戦いに勝ち、世界で一番幸せかもしれない時代に、世界で一番治安が良い国に生まれただけで奇跡だと思いませんか?